ロイヤルホワイトに、二番花が咲いています。摘蕾を逃れて、こそこそっと咲いたおちびちゃんです。
ステムの長さは数cmしかありません。
真ん中の花びらとしべが入り乱れている姿が夏らしいです。
…梅雨明け宣言はまだだけど。
この1枚だけを見ると、「ふーん」で終わっちゃいそう。
私にとっては、「よくぞ咲いてくれました(ノ◇≦。)」の1輪なのです。
それでは、ロイヤルホワイトがどんな状態だったのか、ご説明しましょう。
ロイヤルホワイト再生物語、始まり始まりー。
6月24日掲載の写真このときの記事のタイトルが「ヤバイよー」でした。
葉っぱがかなり黄色くなっていってます。
「葉っぱ、落ちちゃうよー」という声が聞こえてきそうです。
でも、今にして思えば、まだプロローグでした。
まぁ、あのときも薄っすらとそう思ってたんですけどね。

この画像だけ見たら、休眠前の11月下旬の写真みたい。
上の写真の約1週間後。
夏なのに、枯葉が鉢を多い尽くすー。嗚呼、夏なのに。
予想より速い展開に、言葉も出ず。
落ちた葉っぱをこんなに鉢に溜めたことがない私にとって、かなり衝撃的な絵面でした。
原因は簡単。水が足りないのです。

落ちた枯葉をすべて取り除いたところ。
鉢植えでは、落ち葉を土の上に放置しても、何もイイことはありません。
病気の元になるだけなのです。
全体像はこんな感じ。葉っぱをかなり失ったことがわかっていただけるでしょう。
ハダニ被害で葉を失うときも、こんな感じになりますね。
でも、全体的に、枝の先端にオレンジ色の小さな芽があるんです。
まだ、生長する勢いがあるってことです。
アップで。新芽を出す元気がまだあるんだから大丈夫。
水遣りさえ気をつければ回復するんだから…と、自分に言い聞かせたのでした。
この鉢が一番ケアを要すると思い、まずはこの鉢だけ自宅に持ち帰りました。
残りのミニバラの心配はしつつ…。
そして、それから2週間経った今。葉っぱが増えたでしょう!
特別なことはしてません。
(化粧品のコマーシャルみたいだなぁ)
基本に忠実に水を遣っただけです。
水が鉢の中を螺旋を描きながらまんべんに行き渡るのをイメージしながら、ゆっくりたっぷり水を遣る。底から水が流れ出てくるのを確認するまで。
朝、土の表面が乾いていたら、そうやって水を遣っただけなんです。
こうやって生命力を感じると、ワクワクして、それはもうエキサイティングです。
今年の夏は、体力回復を第一にして、摘蕾していくことにしました。
夏に咲かせないと決めたのは、私にとって初めてのことなんですよ。
でも、私の目から逃れて、気が付いたらこうして1輪咲いていたのです。
で、花のアップの写真が1枚目ね。
咲いたのよー。
葉っぱがちゃんと増えて、咲いたのよー。
薄っすら香りも放ちながら、まだ殺風景なベランダに咲いてくれてるんですよー。
ベランダに降りたら、ミニバラが咲いている。
ん〜、幸せ。
…こんなこと言ってて、ホントに摘蕾していくのか、ちょっと疑問ですねぇ。

















