2008年07月18日

ロイヤルホワイト再生物語

ロイヤルホワイトに、二番花が咲いています。
摘蕾を逃れて、こそこそっと咲いたおちびちゃんです。
ステムの長さは数cmしかありません。
真ん中の花びらとしべが入り乱れている姿が夏らしいです。
…梅雨明け宣言はまだだけど。

この1枚だけを見ると、「ふーん」で終わっちゃいそう。
私にとっては、「よくぞ咲いてくれました(ノ◇≦。)」の1輪なのです。

それでは、ロイヤルホワイトがどんな状態だったのか、ご説明しましょう。
ロイヤルホワイト再生物語、始まり始まりー。

6月24日6月24日掲載の写真

このときの記事のタイトルが「ヤバイよー」でした。

葉っぱがかなり黄色くなっていってます。
「葉っぱ、落ちちゃうよー」という声が聞こえてきそうです。
でも、今にして思えば、まだプロローグでした。
まぁ、あのときも薄っすらとそう思ってたんですけどね。



この画像だけ見たら、休眠前の11月下旬の写真みたい。
上の写真の約1週間後。
夏なのに、枯葉が鉢を多い尽くすー。嗚呼、夏なのに。

予想より速い展開に、言葉も出ず。
落ちた葉っぱをこんなに鉢に溜めたことがない私にとって、かなり衝撃的な絵面でした。
原因は簡単。水が足りないのです。



落ちた枯葉をすべて取り除いたところ。
鉢植えでは、落ち葉を土の上に放置しても、何もイイことはありません。
病気の元になるだけなのです。

全体像はこんな感じ。
葉っぱをかなり失ったことがわかっていただけるでしょう。
ハダニ被害で葉を失うときも、こんな感じになりますね。
でも、全体的に、枝の先端にオレンジ色の小さな芽があるんです。
まだ、生長する勢いがあるってことです。

アップで。
新芽を出す元気がまだあるんだから大丈夫。
水遣りさえ気をつければ回復するんだから…と、自分に言い聞かせたのでした。

この鉢が一番ケアを要すると思い、まずはこの鉢だけ自宅に持ち帰りました。
残りのミニバラの心配はしつつ…。

そして、それから2週間経った今。
葉っぱが増えたでしょう!

特別なことはしてません。
(化粧品のコマーシャルみたいだなぁ)
基本に忠実に水を遣っただけです。
水が鉢の中を螺旋を描きながらまんべんに行き渡るのをイメージしながら、ゆっくりたっぷり水を遣る。底から水が流れ出てくるのを確認するまで。
朝、土の表面が乾いていたら、そうやって水を遣っただけなんです。

こうやって生命力を感じると、ワクワクして、それはもうエキサイティングです。


今年の夏は、体力回復を第一にして、摘蕾していくことにしました。
夏に咲かせないと決めたのは、私にとって初めてのことなんですよ。

でも、私の目から逃れて、気が付いたらこうして1輪咲いていたのです。
で、花のアップの写真が1枚目ね。

咲いたのよー。
葉っぱがちゃんと増えて、咲いたのよー。
薄っすら香りも放ちながら、まだ殺風景なベランダに咲いてくれてるんですよー。

ベランダに降りたら、ミニバラが咲いている。
ん〜、幸せ。

…こんなこと言ってて、ホントに摘蕾していくのか、ちょっと疑問ですねぇ。

こんな本が参考になります
※ 記事本文からキーワードを自動検索する仕組みですが、本文とは思いっきりずれているときがあります(苦笑)。笑って許してください。



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