ソフトを持ってなくてもお手軽画像補正

【追記】 「いい色」のサービスは終了しました。


私は普段ブログに載せる画像の補正やサイズの変更、文字乗せをPhotoshopで作業しています。
でも、たぶんこのブログをご覧いただいている方の多くは、Photoshopを使っている方ばかりじゃないと思うんですよ。

うちのパソコンがまたまた調子が悪いので、泣く泣く2回目のOSリカバリーをしました。(/ヘ ̄、)
まだいつものPhotoshopをインストールしていません。
で今日は、Photoshopがなくても、簡単にキレイに画像補正できちゃうっていう例を紹介してみますね。Photoshopがなくても生きていけるさっていう自分への慰みだったりするとかしないとか(笑)。
(説明の画像はペイントで作成しています)

使うのは、凸版印刷がWeb上で提供しているデジカメ写真編集用Webサービス撮ったらおいで!写真のテーマパーク【いい色】です。

無料で登録できます。登録する情報は、ニックネームと生年月日だけなんですよ。住所とか電話番号といった個人情報を登録しなくていいというのが、私としては「なかなかやるじゃん♪」と評価しているところなんですよねー。やたらめったら個人情報を収集されるのは、いい気持ちしませんからね。

オススメするもう一つの理由は、操作が簡単なのにキレイな仕上がりになること!
画像補正のフリーソフトでGoogleが提供しているPicasaも、簡単操作で補正できますね。ちょうどGoogleの[I'm Feeling Lucky]ボタンと同じ感覚かな。機械に任せて一発修正ができます。

でもでも、仕上がりの違いは歴然! 私は断然【いい色】をオススメします。
(`・ω・´)っ
長年出力サービスを本業としてきた凸版印刷ならではなのかなー。Picasaよりも自然な仕上がりになるんですよ。もっと言っちゃうと、私がPhotoshopで悪戦苦闘して補正するよりうまくいくこともあるくらい。無料のWebサービスがべらぼーに高いPhotoshopといい勝負するなんて、スゴイでしょ?

では、実際に例をお見せしますね。

クリックすると大きめの画像が開きます
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ユーザー登録して、ログイン。アルバムを作ってくださいね。適当な名前を付けて、画像をアップしたことを前提に話を進めまーす。
アルバムを開いて、補正する写真をクリックして選んでくださいね。

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これが元の画像です。夕方に撮影したのでかなり暗いです。補正することを前提に撮影しました。
でも、今はPhotoshopが入ってないから…(泣)。
嘆いてないで、ちゃちゃっといきましょう!

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[写真の表示]というウインドウで、左下の[きれいにする]というアイコンをクリックします。

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写真をキレイにするコースは3つあります。一番簡単な[自動]でやってみましょう。
自動]ボタンをクリックしてください。

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左が元の画像。右が補正後の画像。
ちょうどいい明るさになったでしょう? 比較できるのもいいでしょ?
自動]ってボタンをクリックしただけで、暗くて使い物になりそうにない写真が白いミニバラがちゃんと白く見える写真に早変わり!
たった1回のクリックだけでここまでやってくれるんですよ。すごいですねー。
色もわざとらしくないし、上等です♪

それでは、[名前を変えて保存]をクリックして、補正後の画像を保存しましょう。

このままでも元の画像に比べればきれいになってるんですが、もうちょっとだけ色合いを改善したいところがあるんです。
葉っぱの色。ちょっと暗いし、実物よりくすんで重々しく見えます。

画像を保存した後は、左下の[きれいにする]ボタンが押せるようになります。
はい、ではクリックしてくださいね。

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最初は[自動]をクリックしました。今度はその下の[かんたん]をクリックしてください。

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今度は設定する項目が3つあります。
ジャンル]は[肌・青空・緑の調整]を選びます。葉っぱをきれいにしたいのでね。

クリックすると大きめの画像が開きます
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効果]は[木々の緑をきれいに]を選びます。葉っぱをきれいにしたいので…ってクドイですね(笑)。
この写真は空が写っていないのでそれでいいんですが、空も写っている写真で空の色もキレイにしたいときは[青空と木々の緑をきれいに]がいいかもしれません。ま、ケースバイケースということで。
わかりやすい日本語のメニューなのが好感持てますね。RGBだのカラーバランスだのレベル補正だの言われても困るでしょ? 困らないヒトはPhotoshopを使ってるヒトかな(笑)。

クリックすると大きめの画像が開きます
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強さ]は弱・中・強の3段階あります。ここでは[]を選びました。
3つの指定ができたら、[プレビュー]ボタンを押して仕上がりのイメージを確認します。

前よりは葉っぱらしい緑色になってるの、わかってもらえるかなー。

これで良かったら、[名前を変えて保存]または[上書き保存]をクリックして保存します。
気に入らなかったり、他の効果を試したいときは[ジャンル]や[効果]を選び直して、納得いくまでいじりたおしてください。
一度保存した画像に他の効果を加えることもできます。

こんな具合に、効果を選択したりボタンをクリックするだけでここまでできちゃうんです。簡単でしょ?(*^ー゜)ノ


補正前
補正後

補正前の画像(上)と補正後の画像(下)。
結構違うでしょー。下の画像ならプリントに出しても見られるくらいになってるハズです…たぶん……きっと。
あ。この2つの画像は縮小専用。というフリーソフトで小さくしました。これも、簡単ですっごく便利なソフトでおすすめですよ。vixで縮小するより、クリアで容量の小さい画像が作れます。vixは雑誌でもよく取り上げられているから、ご存知のヒトが多いですよね、きっと。

話が横にずれましたね。元に戻します。こほん。
まだクリックする元気のある人は、[マニュアル]モードで明るさ・シャープネス・トーンカーブ・コントラスト・ホワイトバランスなどもいじってみてくださいねー。

また、[あそぶ]のところでトリミング(切り抜き)もできますし、プリクラみたいにスタンプを押したりもできますので、思う存分遊んでください♪

キレイに補正できたら、無料お試しプリントでプリントしてみるといいですね。
そのうちやってみようと思いつつ、私はまだ試してないのですが…(笑)。

補正からプリントまで無料でできるって、すごいですねー。
さすが、凸版印刷。大御所です。いよっ、太っ腹!

11月1日の記事に載せた写真はこうして補正したものです。
文字はちょっと…まだ改善の余地アリですね。


[参考リンク]

この記事へのコメント

2008年11月13日
ゆうべもツマと
「またアドビがバージョンアップするね」
「photoshopなんか9つかってるヒトだってまだまだいるのにヒドいよねー」
「Quarkがアコギな商売してるのに嫌気がさしてみんなInDesignに乗り換えたのにこんどはこっちが殿様商売...」
みたいなハナシをしてたのですが(もう数回同じよーなハナシしてるが...)、Adobeを低姿勢にさせるよーなパワーを持ったソフトの登場を切に願ってます^^
もも@管理人
2008年11月13日
◆Hirokazuさん
まったくですねぇ。
うちのパソコンを素直に買い換えられない理由のひとつは、アドビのソフトなんですよ(今日も一度IEが落ちました…)。
うちのはCSだから、vistaには対応していない。vista搭載パソコンでフォトショを使うには、バージョンアップするしかない。それだけで10万円超えちゃう…。
しかも、今出てるCS4が最後のバージョンアップ可能な世代。たった3世代で新製品への買い替えを強いるシステムに腹が立ちますね。パソコン本体より高いソフトなのに。

今はInDesignを使わなくなったので、フォトショとイラレだけでいいんだど、単体で買うとパックより高くつくし…。
それに、XP搭載パソコンのほうがなぜか高い市場…。
どっちに転んでも、ン十万円必要ってことなんですよね。

私の場合遊びなのだから、フォトショでなきゃいけないわけじゃないのに、この10年くらい公私にわたって使ってて慣れちゃってると、ほかのソフトじゃどうしても物足りなさを感じてしまってねー。
そこそこの機能とそこそこの価格のソフトが出てほしいものです。

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