ローザリアンのお買い物
ミニバラしか持っていないけど、大きなバラももちろん大好きだし、バラを見たくてバラ園に出かけていくし、どうせバラ園に行くならってことでイギリスにまで行ったことのある私。
だから、一応ローザリアンってことにしてくださいねー。

ガーデニングを強制休業している間に紛失してしまったので、新しい物を購入。
散々悩んだ挙句、結局安いプラ製をお買い上げ。
一番使うのは、小さいヤツね。

この先端の形が気になっていたの。
いつからって?
その辺のホームセンターで販売される前の、新製品発表のときからよ。
ミニバラには、きっとこういう細い形が使えると思うの。
ざくっと土に刺さる感触がいいわ~♪

一部が網になっている土入れ。
新しい土をこれですくえば、初めから細かい土を振るい落とせるんじゃないかと思って。
実際、その通りでしたよ♪
しかも、植え替えの勢いで、古い土もコレでふるって再生用の粒のある土だけ簡単に分けられちゃう。
ふるいを出す手間もいらないのがいいわー。
縦や斜めににシェイクできるから、いわゆるふるいより早く作業できるみたい。
重力も私に力を貸してくれた。
どんだけ土入れが好きなのって感じですが、植え替えという目前の予定があったから、どうしてもこういうモノに目が行っちゃったのです。
華が欲しいわね…。
あ、そうそう、ネットでこんなモノを見つけちゃいました。
本物のバラをドライにして、樹脂コーティングしたアクセサリーなんですって。
うむむ、ローザリアンの心がグラグラ揺らぐ~。
どうせなら、勤務先の忘年会の前に見つけたかったなぁ。
現在の勤務先の忘年会は、今まで経験した所とは違って、ドレスコードがセミフォーマルなんですよ。
普段めかしこんで出掛ける機会がない私は(機会があってもその気がないというか^^;)、着ていくものに困っちゃって。忘年会のために洋服を買うのも何だかなーと思ったので、とりあえずコサージュを新調して、アクセサリーでフォーマル感を演出したんです。着てる当人がこんなσ( ^ー゜)なんで、ハタから見てフォーマルだったかどうかは…ナゾですけどね(笑)。
アクセサリーをつけたりおめかししないと、どんどん女のバロメーターが下がっていく気がします(笑)。
ラクチンなほうに落ちていく自分が怖いわー。
仕事中はアクセサリーの類はできないしねー。飾り気なしの毎日にどっぷりと慣れ親しんでしまってますわ。
せめて部屋にバラの小物でも飾ってみますか…ってことで、衝動買いしたのがこれです。
陶器の置物。

バラ柄のモチーフの小物って、意外と自分で買った物が少ないです。
頂き物には多いんですけどね。
それだけ、ワタクシがバラが似合うフェミンな女性ってことでしょう(違
それから、お正月休みの読書にどうかなと迷っているのがこれ↓。
イングリッシュローズの本はいくつも出回っているけれど(有料カタログは持ってます。本は喫茶店でバッチリ読んだことがあります)、デルバールの本は珍しいですね。
フレグランスさんが最近ブログで紹介していらっしゃる、美しい水彩画が載っている本だと思います。
【フレグランスさんのブログ「Fragrance World」で登場した一例】
う、うぅ~~~~。
日本語訳がないと、私にはブタに真珠以外の何物でもなくなってしまう…。
フランス語の単位は取りましたけど、もう辞書も持ってないし…。辞書があったところで読めないし…。
さりとて英語がわかるほどでもなし。
ざっくり調べたところでは、Amazon、bk1、楽天ブックス、紀伊国屋のいずれも取り扱いがありません。
バラの家てんちょ、やるなぁ…。
だから、一応ローザリアンってことにしてくださいねー。

ガーデニングを強制休業している間に紛失してしまったので、新しい物を購入。
散々悩んだ挙句、結局安いプラ製をお買い上げ。
一番使うのは、小さいヤツね。

この先端の形が気になっていたの。
いつからって?
その辺のホームセンターで販売される前の、新製品発表のときからよ。
ミニバラには、きっとこういう細い形が使えると思うの。
ざくっと土に刺さる感触がいいわ~♪

一部が網になっている土入れ。
新しい土をこれですくえば、初めから細かい土を振るい落とせるんじゃないかと思って。
実際、その通りでしたよ♪
しかも、植え替えの勢いで、古い土もコレでふるって再生用の粒のある土だけ簡単に分けられちゃう。
ふるいを出す手間もいらないのがいいわー。
縦や斜めににシェイクできるから、いわゆるふるいより早く作業できるみたい。
重力も私に力を貸してくれた。
どんだけ土入れが好きなのって感じですが、植え替えという目前の予定があったから、どうしてもこういうモノに目が行っちゃったのです。
華が欲しいわね…。
あ、そうそう、ネットでこんなモノを見つけちゃいました。
本物のバラをドライにして、樹脂コーティングしたアクセサリーなんですって。
うむむ、ローザリアンの心がグラグラ揺らぐ~。
どうせなら、勤務先の忘年会の前に見つけたかったなぁ。
現在の勤務先の忘年会は、今まで経験した所とは違って、ドレスコードがセミフォーマルなんですよ。
普段めかしこんで出掛ける機会がない私は(機会があってもその気がないというか^^;)、着ていくものに困っちゃって。忘年会のために洋服を買うのも何だかなーと思ったので、とりあえずコサージュを新調して、アクセサリーでフォーマル感を演出したんです。着てる当人がこんなσ( ^ー゜)なんで、ハタから見てフォーマルだったかどうかは…ナゾですけどね(笑)。
アクセサリーをつけたりおめかししないと、どんどん女のバロメーターが下がっていく気がします(笑)。
ラクチンなほうに落ちていく自分が怖いわー。
仕事中はアクセサリーの類はできないしねー。飾り気なしの毎日にどっぷりと慣れ親しんでしまってますわ。
せめて部屋にバラの小物でも飾ってみますか…ってことで、衝動買いしたのがこれです。
陶器の置物。

バラ柄のモチーフの小物って、意外と自分で買った物が少ないです。
頂き物には多いんですけどね。
それだけ、ワタクシがバラが似合うフェミンな女性ってことでしょう(違
それから、お正月休みの読書にどうかなと迷っているのがこれ↓。
イングリッシュローズの本はいくつも出回っているけれど(有料カタログは持ってます。本は喫茶店でバッチリ読んだことがあります)、デルバールの本は珍しいですね。
フレグランスさんが最近ブログで紹介していらっしゃる、美しい水彩画が載っている本だと思います。
【フレグランスさんのブログ「Fragrance World」で登場した一例】
- Papi Delbard
↑この記事を読んで、Papi Delbardの実物に出会って、クンクンしたくてしょうがなくなりました - Sorbet Framboise
- バラを愛するものの日記
↑英語版もあると書かれています
「増刷予定なし」
「関係者のご好意で、今だけ日本語訳付」(フランス語の本です)
う、うぅ~~~~。
日本語訳がないと、私にはブタに真珠以外の何物でもなくなってしまう…。
フランス語の単位は取りましたけど、もう辞書も持ってないし…。辞書があったところで読めないし…。
さりとて英語がわかるほどでもなし。
ざっくり調べたところでは、Amazon、bk1、楽天ブックス、紀伊国屋のいずれも取り扱いがありません。
バラの家てんちょ、やるなぁ…。
この記事へのコメント
土入れに強烈に反応した!
3枚目の土入れに目から鱗!
そうだよね、これならみじん振りいらないよね。
私だともっと目の細かいものがいいんだけど、そんなんあるかなー。
3枚目の土入れ、良さげでしょー。
使ってて面白かったですよ。
確かに、私ももう少し目の細かいのがいいなーと思ったんですよね。
商品はコレしかなかったんだけど。
網の目にも種類が欲しい! メーカーさん、よろしく!
キッチンネット(みかん袋みたいなヤツね)を被せれば、多少調整がききますよ。