水耕スプラウトまとめ~♪
ルッコラスプラウトを育ててみた感想です。
一般的ではないかもしれません。
でも、うちではこうでした。
1日 種まき
2日 発根。早いものでは、数時間後にはもう発根している。
3日 発芽
4日 じっと待つ。。。
5日 試食スタート
6日 収穫適期スタート♪
7日 収穫に最適♪
8日 収穫♪
9日 痛み始める
そんなわけで、種まきから1週間以内に柔らかくておいしいスプラウトが収穫できます。
ベストは、種まきから6日、発芽から3日目あたり。
室内栽培でOKだし、種まきから収穫まであっという間なので、外ではごま団子のようにアブラムシがたかりがちなルッコラでも、虫がつかずに栽培できました。だから、農薬は不要です。
栽培容器のトレーは直に種を乗せるように作られているようですが、ルッコラの種はトレーの穴より小さいので何かを敷く必要がありました。
最初はだしパックを使いました。
丈夫なのはいいけれど、根が突き抜けられないものが多かったです。
栽培期間が短いから、それでも収穫に問題はなかったんですけどね。
で、今回は、もう少し目の粗い不織布ということで、リードクッキングペーパーを使ってみました。
保水力がすごいの!
もろいという難点はあったけれど、栽培期間が短いので問題なし!
水腐れしやすいので、一気に収穫したほうがいいみたい。
種まきからお口に入るまで1週間程度。
新鮮で柔らかいスプラウトが食べられるなんて、自分で育てればこそですね!
同じ容器にまいておいたレタスは、遅れること1週間で収穫できました。
ルッコラのスプラウトが大きさが揃っていて、柔らかい食感がサラダにピッタリなのに対し、レタスのスプラウトは硬めです。発芽の際に傷がついてしまうものも少なくないです。
レタスは根が良く伸びて水の槽に届くので、スプラウトではなく水耕栽培でちゃんと育てるほうが向いているのかな?
というわけで、さっそく別の方法でレタスの水耕栽培用種まきをしました。
でも、発芽しませんっ!
水耕栽培成功への道のりは遠い。(`・ω・´)っ
一般的ではないかもしれません。
でも、うちではこうでした。
1日 種まき
2日 発根。早いものでは、数時間後にはもう発根している。
3日 発芽
4日 じっと待つ。。。
5日 試食スタート
6日 収穫適期スタート♪
7日 収穫に最適♪
8日 収穫♪
9日 痛み始める
そんなわけで、種まきから1週間以内に柔らかくておいしいスプラウトが収穫できます。
ベストは、種まきから6日、発芽から3日目あたり。
室内栽培でOKだし、種まきから収穫まであっという間なので、外ではごま団子のようにアブラムシがたかりがちなルッコラでも、虫がつかずに栽培できました。だから、農薬は不要です。
栽培容器のトレーは直に種を乗せるように作られているようですが、ルッコラの種はトレーの穴より小さいので何かを敷く必要がありました。
最初はだしパックを使いました。
丈夫なのはいいけれど、根が突き抜けられないものが多かったです。
栽培期間が短いから、それでも収穫に問題はなかったんですけどね。
で、今回は、もう少し目の粗い不織布ということで、リードクッキングペーパーを使ってみました。
保水力がすごいの!
もろいという難点はあったけれど、栽培期間が短いので問題なし!
水腐れしやすいので、一気に収穫したほうがいいみたい。
種まきからお口に入るまで1週間程度。
新鮮で柔らかいスプラウトが食べられるなんて、自分で育てればこそですね!

ルッコラのスプラウトが大きさが揃っていて、柔らかい食感がサラダにピッタリなのに対し、レタスのスプラウトは硬めです。発芽の際に傷がついてしまうものも少なくないです。
レタスは根が良く伸びて水の槽に届くので、スプラウトではなく水耕栽培でちゃんと育てるほうが向いているのかな?
というわけで、さっそく別の方法でレタスの水耕栽培用種まきをしました。
でも、発芽しませんっ!
水耕栽培成功への道のりは遠い。(`・ω・´)っ
この記事へのコメント
時間もかかるみたいだし、やっぱスプラウトならルッコラがいいや!
と、安易な方向へ決着するのがワタシの生き方なのだな。
などと人生について思いを馳せてしまいました^^
ルッコラのほうが発芽しやすくて、生長が早くて、収穫までの期間が短いです。
少量でも味わうことができて、食感もいいですよ。
安易な方向を求めて、私はExelVBAを覚えていってるんです。
安易を求める心は発明と成功の母なのです。
(ホントかな)