時が刻まれていた

今から4年前の2006年、キスミーmspに待望のシュートが出てきました。
(今は“キスミーmomo special”と呼んでいますが、当時は名無しちゃんでした。)
でも、不注意で、パキッと折ってしまったんです。
ソフトピンチの要領で、指で簡単に折れたという感じ。あの頃はソフトピンチという言葉も技術も知らないから、ただショックでしたねー。かなり深いところで折れてしまったから、もうそのシュートは枯れ込むんじゃないかと思ったのでした。

ところが、ちゃんと芽が出てきたんです。
思いっきり内芽なのが気になったけど、生命力に感激したのをよく覚えてます。

2006年5月12日に掲載(再掲)



さて、かつて折れたシュートが現在どうなったかというと…。



毎年シュートを出してくれます。
じゃなくてー。
この写真をそのまま出しても何のことかわらかないですよね。



○印をつけた部分がかつて折れたシュートなんです。
ずいぶん様相が違ってしまいましたねー。
手前部分の切り口が折れたところ。奥のカットした部分が新たに伸びたシュートだったところ。やっぱり内芽で他とぶつかってしまったので、2年後だったか切り戻したのでした。
(切り戻した年は、おそらく剪定ハサミを新調したんだと思います。だって、切り口がスパッとキレイなんだもの。)

ブログをしていなかったら、こんな比較をしなかったでしょうね。便利だなー。

日付を見て、あれから4年も経っていることがとても驚きでした。
花は少しずつ数を増やして私を喜ばせ、枝は年月を刻んだ重みで強く心を揺さぶってくるのでした。

[関連記事]
折れたシュートから (2006/5/12)

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