真ん中が…

開ききったロイヤルホワイトのしべがなんか変なんです。



「しべ」は漢字で書くと、「蕊」。植物の芯というか、真ん中にわしゃーっと生えているもの、っていうイメージなんでしょうか。常用漢字でないから、私は漢字表記にしませんよ。読めなくはないけど、見た瞬間に、なぜかビビるんです(笑)。

あ、でね、そのしべの真ん中が緑色してるんですよ。



アップで。

もしや、これが貫生花?!
貫生花にしては地味すぎる?!



こちらはもっとハッキリと黄緑色の物が出ています。
しべが見えるより前から、花の中心から飛び出してたんですよ。
うちのミニバラでこんな状態になったのは初めてです。

貫生花(かんせいか)とは…
普通の花や散形花序(さんけいかじょ)、頭状花序(とうじょうかじょ)は軸の先端の生長が止まった有限の構造をしているが、何らかの原因で花床組織(かしょうそしき)の一部が活性化し、花あるいは花序のなかに反復して花または花序、さらには枝が形成される現象。そうしてできた花を貫生花という。長日(ちょうじつ)下で花芽形成したキク、花芽が小さいときに低温を受けたカーネーションはしばしば貫生花となり、ゼラニウムでは散形花序のなかから花茎(かけい)が伸びて上に小花序を作ることがある。そのほか多くの種類で、奇形的にみられる。
貫生<つきぬき>(かんせい<つきぬき>) - 園芸ナビ 花の園芸用語辞典


「花芽が小さいときに低温を受けた」っていうのが今年の気象にぴったり当てはまりそう。

今年の春は気温が激しく上下する変な天候でしたからね。
初夏の現在でも、気温がかなり低くてビックリです。
夏野菜はちゃんと育つんでしょうか。夏にも野菜が高騰したらどうしましょう。

夏野菜と言えば、ナス苗を買いそびれました。(>_<)
連休の頃は病み上がりでそれどころじゃなかったし、その後は仕事が忙しくて忘れてました。
むむむ。

[参考リンク]

この記事へのコメント

2010年06月02日
むむっ、ついにももサンのとこにも登場ですか!
今年の気候を考えればもう「何でもアリ」って感じですねー。
これは夏野菜もヤバそうだなあ…
2010年06月02日
花芽が小さいときに低温だった事で
姿をかえちゃうなんて
小さい植物なのにその力は凄いですね。

そして、そうか、最近の気温の低さが
これからの夏野菜に影響しちゃうんでした、
やっとキャベツの値段が下がってきたので
安心して野菜危機の事をすっかり忘れておりました!!

もも@管理人
2010年06月02日
◆Hirokazuさん
出ましたよー。ひゅ~どろどろ。って違います。
天候を考えると、このくらいの異常があっても驚きませんねー。
当たり前のことだけど、天候が与える影響って大きいんだなーと改めて思いました。
夏も天候がよろしくない予想が出てるんですよね。果たしてどうなることやら。

◆さくらんさん
当然のことだけど、天候が生き物の成長に大きく関与しているって、こういうときに思い知らされます。
現段階の予想では、夏の天候は雨が多くて日照不足になるかも…なんて話も。夏野菜は、低温はもちろん日照不足でダメージ食らいますからねー。いつぞやの夏のように、夏野菜が高騰しないと良いんだけど、と心配しています。ベランダ菜園じゃ、自給自足にはほど遠いですからね!

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