国際バラとガーデニングショウ2010振り返る
本館に国際バラとガーデニングショウのスライドショーをアップしたから、勢いで感想なども書くことにします。「今さら」とか言っちゃイヤよ(笑)。

入り口付近で、会場を見下ろして。
私は「思ったほど混んではいない、良かったー」と思ったんですが、半ば強引に私に連れてこられた友人は、「なにこの人混み! ガーデニングのショウなんてヒマな年寄りが来るもんじゃないんだ!」と驚いていました。関心がないヒトにとってはそんなもんかなー(笑)。
この日はガーデニング界の著名人が複数来場していたし、ステージにも上がることになっていたから、スタンドにまで人がいっぱいでした。
当初私の頭の中では、くまなく見て回るのは体力的に厳しいだろうから、テーマガーデンを見られればいいかなーと思っていたんです。
でも、それは甘かった!
久しぶりに行ったこともあってか、テーマガーデンが大掛かりで迫力のあるものが多く、作り上げた人々の気迫が伝わってくるようで圧倒されました。
洗練された美しいものはやはり人気が高く、人混みがすごくてー。我こそがぁっ!!というパワーでヒトを押しのけていく観客に、あっという間に疲れてしまいました。比喩じゃなく、腕も肩も腹も尻も使って押すんだから…。
そんなパワーに負け続け、諦めて後方から撮っていました。

ケータイで撮るヒトが多かったです。
普通にカメラを構えると、フレーム内に必ずケータイがにょーんと入ってきてしまう。これには参りました。
って、どんな写真を撮ってですか、私は(笑)。それだけウンザリしたってことなんですよ。
本館にアップした画像は、苦心の作です。
この場所で一気に消耗してしまいました。

ピーターラビットの世界を表現した庭。花と野菜、果樹が植わったポタジェです。
可愛らしさと、育てる楽しみが詰まっていて、見ていて心が躍りました。
ナスタチウムって主役になる花という印象はないんですが、ここでは重要なアクセントになっていて、素敵でした。しかもポタジェのなかでは食用のグループにも入ってますしね、ナスタチウムである必然性がありました。
花がいっぱいの庭ももちろん大好きだけど、こんなバランスもすごくいい♪ 私の憧れを形にするとこんななのかなーとうっとりしました。
本当はドアの前にピーターラビットの人形があるんですが、そのポジションに入ることは叶いませんでした(笑)。
他の場所でも、ベストポジションには入れないことが多かったなぁ…。たとえお遊びでも、撮影って体力が要るもんですねぇ。
これは、ケイ山田さんの庭の一角。
今さら言うまでもなくイングリッシュガーデンなわけですけど、色合いがキュートで愛らしさが際立っていました。こんなお庭でお茶にお呼ばれしたいわー♪
全景は本館のスライドショーでご覧くださいね。

対照的に、吉谷桂子さんの庭は、華美でないけど素材はたっぷり。シックでいて、目を凝らすとメルヘンがそこかしこに隠れていて、ずっ見ていないと魅力を受け取りきれない感じでした。
だからか、人垣が動かないの。目一杯手を伸ばして撮ってもこんなだもの。じっくり見ることができなくて、ホント残念。
観客に男性が多いのも、他と違うとこでしたね。

これはコンテストガーデンの一角だったかな。和風の庭です。
こんな色合いも好きです。
でも、現実にはありえない組み合わせですよね(笑)。シェードガーデンの足元で、ミニバラは育ちませんから。それがわかっててみてるから、ちょっと面白くなってきました。
ここから黄色いミニバラを除いたら、急にインパクトがなくなっちゃう。
けど、もし、現実に黄色い花をここに植えるとしたら、何だったらいいんでしょう?
これはコンテストガーデンの一角。たしか、ケロタンの庭とか書いてあったかな。他とは違うセンスで存在感を放っていました。
「ケロタンは何人家族かな?」という問いかけがしてあって、友人は「こういう遊び心好き♪」と喜んでカエルを探していました。矢印のところにも、ケロタン(本人または家族)が写ってますねー。
こんな仕掛けがあると、俄然張り切って目を凝らして隅々まで見ちゃいます。
この写真を撮っているとき、スタッフの札を付けたおにーさんから声を掛けられました。
「この庭には、ピーターが2匹いるんですよ。ぜひ探してみてください」
かなり疲れた気分でいたところだったのに、急に元気が出てきました(笑)。おにーさん、ありがとう。「ピーターが2匹? 片方はベンジャミンじゃなくて?」とか可愛げのないこと言って、ごめんなさい。
どこかわかりやすいところにそう書いておいてくれれば、きゃいきゃい言って探す私みたいなヒト、いっぱいいると思うんだけど。ウサギを探すつもりで見ていても、庭を構成するいろんな要素が目に入ってくるし、いろんな角度からくまなく見ることになってすごくイイのに。もったいない。
これは、長野県須坂園芸高校造園クラブによる庭。
いろんな要素を目一杯詰め込んだ感じ。引き算すればもっと洗練された美しい庭になるとも思うけれど、元気いっぱいな雰囲気で、これはこれでイイかもしれないと思いました。
高校生の作品と知って、納得しました。と同時に、嬉しくなりました。長野から埼玉まで出向いてこれを造ることは、たやすいことではなかったでしょう。はちきれそうな元気がある庭を造り上げて、いい経験ができたね。なんてことを思ってしまうのは、私もオバチャンになった証拠なのかなー(笑)。
オバチャンとしては(…開き直ったよ)、こういうイベントは消費者の裾野を広げるだけでなく、次世代育成にも一役買ってほしいと思うんです。たぶん造った庭の数だけセンスを磨くチャンスを得られるんじゃないかと。若い世代が参加すればするほど、日本の街は美しくなる…かもしれないよ、ってね。
そして、ここにもオバチャンが一人。
(ごめん、友よ)
高校生の庭への感想が書いてあるノートを読んでます。
「若い子が頑張るっていいことだよ。へぇー、みんな応援メッセージ書いてるねぇ。書いてあることがあったかいねぇ」
言ってることがやっぱりオバチャンです(笑)。
今回、バラを和風に見せる企画が良かったです。
イギリス風、フランス風も素敵なんですけど、和風で見せられると、心のなかにスーッと降りてくる感じがしました。私には和テイストのほうが日常に近いからかな。
黒い格子のお陰で、真っ白ではなくほんのり色が乗った花が引き立ってます。写真も撮りやすい(笑)。
和テイストのバラで「花ぼんぼり」というものがありました。淡い色、ほわっとした姿が素敵だったのに、1枚もまともに撮れませんでした。
「みさき」の魅力はすでに知っていたから除外するとして、この日一番心にしっくり来たバラは「ゆうぜん」でした。

私が思わず足を止めたものがこれ! 丸みを帯びたフェンス(トレリス?)につるバラを仕立てものです。
私一人が鼻息荒かったんですけど、立ち止まるヒトはいなかったんですけど、こんな美しく仕立ててあるってスゴイと思いませんかっ?!
値札にしては文字がいろいろ書いてあると思って近づいてみたら、「有島薫さんが仕立てたものです」って書いてあります。ああ、そうなんだ…♪とウットリしていました。
ミーハーですって? そうですよ?
小山内さんがその場でサインを書いて握手してくれるっていう餌に釣られて、本を買いましたけど?
イベントって、こうでなくちゃ♪ 会場に行ったヒトだけが味わうお得感や喜びがなくちゃね♪
バラの花束のパッケージがとても可愛かったのでパチリ。
友人は切りバラが欲しいと物色した結果、ここで買うことにしました。ピーター好きな彼女のツボにどストライクではまったみたいです。
(私はここで書いたように、チュチュとファッションパレードをゲットしました♪)
黄色いバラをお買い上げ♪
この後電車に乗って思ったけど、段ボールと手提げ紐の組み合わせはすごく良かったですよ。車内で優しく抱えるって難しいものですよね。段ボール部分を抱えていても紐を持っても、花が痛む心配をしなくていいから、とても楽。国バラみたいなイベントだと、長時間電車に乗るヒトも多いでしょうから、これはいい商品だと思いました。
今となっては不思議な気がするけれど、春は気温が低くて晴れも少なく、バラの開花には良くない天候だったんですよね。会場を彩るバラからはそんなことがわからないくらい、キレイに咲いていました。くたびれた感じもなく、美しい状態で見ることができて、気分が良かったです。
ダイジェストのつもりで書き始めたのに、結構なボリュームになっちゃいましたね。
大きめキレイめ画像は、本館のスライドショーでお楽しみください。ここでは使っていない写真がほとんどですから、ぜひ。
すっかりヘトヘトになって会場を後にしたものの、もっと見たかったという不完全燃焼感が後からじわじわ沸いてきました。
それを埋めてくれたのは、いろんなブロガーさんのルポ記事でした。全然気が付いてなかったことや、見ることができなかったものを見せていただきました。
本当ならそれぞれにコメントを入れに行くべきところですが、数が多いのと、時機を逸してしまったので、ここにリストアップすることでお礼の代わりにさせてください。
≪国バラのルポ記事≫ どれも素敵な写真付きです♪

入り口付近で、会場を見下ろして。
私は「思ったほど混んではいない、良かったー」と思ったんですが、半ば強引に私に連れてこられた友人は、「なにこの人混み! ガーデニングのショウなんてヒマな年寄りが来るもんじゃないんだ!」と驚いていました。関心がないヒトにとってはそんなもんかなー(笑)。
この日はガーデニング界の著名人が複数来場していたし、ステージにも上がることになっていたから、スタンドにまで人がいっぱいでした。
当初私の頭の中では、くまなく見て回るのは体力的に厳しいだろうから、テーマガーデンを見られればいいかなーと思っていたんです。
でも、それは甘かった!
久しぶりに行ったこともあってか、テーマガーデンが大掛かりで迫力のあるものが多く、作り上げた人々の気迫が伝わってくるようで圧倒されました。
洗練された美しいものはやはり人気が高く、人混みがすごくてー。我こそがぁっ!!というパワーでヒトを押しのけていく観客に、あっという間に疲れてしまいました。比喩じゃなく、腕も肩も腹も尻も使って押すんだから…。
そんなパワーに負け続け、諦めて後方から撮っていました。

ケータイで撮るヒトが多かったです。
普通にカメラを構えると、フレーム内に必ずケータイがにょーんと入ってきてしまう。これには参りました。
って、どんな写真を撮ってですか、私は(笑)。それだけウンザリしたってことなんですよ。
本館にアップした画像は、苦心の作です。
この場所で一気に消耗してしまいました。

ピーターラビットの世界を表現した庭。花と野菜、果樹が植わったポタジェです。
可愛らしさと、育てる楽しみが詰まっていて、見ていて心が躍りました。
ナスタチウムって主役になる花という印象はないんですが、ここでは重要なアクセントになっていて、素敵でした。しかもポタジェのなかでは食用のグループにも入ってますしね、ナスタチウムである必然性がありました。
花がいっぱいの庭ももちろん大好きだけど、こんなバランスもすごくいい♪ 私の憧れを形にするとこんななのかなーとうっとりしました。
本当はドアの前にピーターラビットの人形があるんですが、そのポジションに入ることは叶いませんでした(笑)。
他の場所でも、ベストポジションには入れないことが多かったなぁ…。たとえお遊びでも、撮影って体力が要るもんですねぇ。

今さら言うまでもなくイングリッシュガーデンなわけですけど、色合いがキュートで愛らしさが際立っていました。こんなお庭でお茶にお呼ばれしたいわー♪
全景は本館のスライドショーでご覧くださいね。

対照的に、吉谷桂子さんの庭は、華美でないけど素材はたっぷり。シックでいて、目を凝らすとメルヘンがそこかしこに隠れていて、ずっ見ていないと魅力を受け取りきれない感じでした。
だからか、人垣が動かないの。目一杯手を伸ばして撮ってもこんなだもの。じっくり見ることができなくて、ホント残念。
観客に男性が多いのも、他と違うとこでしたね。

これはコンテストガーデンの一角だったかな。和風の庭です。
こんな色合いも好きです。
でも、現実にはありえない組み合わせですよね(笑)。シェードガーデンの足元で、ミニバラは育ちませんから。それがわかっててみてるから、ちょっと面白くなってきました。
ここから黄色いミニバラを除いたら、急にインパクトがなくなっちゃう。
けど、もし、現実に黄色い花をここに植えるとしたら、何だったらいいんでしょう?

「ケロタンは何人家族かな?」という問いかけがしてあって、友人は「こういう遊び心好き♪」と喜んでカエルを探していました。矢印のところにも、ケロタン(本人または家族)が写ってますねー。
こんな仕掛けがあると、俄然張り切って目を凝らして隅々まで見ちゃいます。

「この庭には、ピーターが2匹いるんですよ。ぜひ探してみてください」
かなり疲れた気分でいたところだったのに、急に元気が出てきました(笑)。おにーさん、ありがとう。「ピーターが2匹? 片方はベンジャミンじゃなくて?」とか可愛げのないこと言って、ごめんなさい。
どこかわかりやすいところにそう書いておいてくれれば、きゃいきゃい言って探す私みたいなヒト、いっぱいいると思うんだけど。ウサギを探すつもりで見ていても、庭を構成するいろんな要素が目に入ってくるし、いろんな角度からくまなく見ることになってすごくイイのに。もったいない。

いろんな要素を目一杯詰め込んだ感じ。引き算すればもっと洗練された美しい庭になるとも思うけれど、元気いっぱいな雰囲気で、これはこれでイイかもしれないと思いました。
高校生の作品と知って、納得しました。と同時に、嬉しくなりました。長野から埼玉まで出向いてこれを造ることは、たやすいことではなかったでしょう。はちきれそうな元気がある庭を造り上げて、いい経験ができたね。なんてことを思ってしまうのは、私もオバチャンになった証拠なのかなー(笑)。
オバチャンとしては(…開き直ったよ)、こういうイベントは消費者の裾野を広げるだけでなく、次世代育成にも一役買ってほしいと思うんです。たぶん造った庭の数だけセンスを磨くチャンスを得られるんじゃないかと。若い世代が参加すればするほど、日本の街は美しくなる…かもしれないよ、ってね。

(ごめん、友よ)
高校生の庭への感想が書いてあるノートを読んでます。
「若い子が頑張るっていいことだよ。へぇー、みんな応援メッセージ書いてるねぇ。書いてあることがあったかいねぇ」
言ってることがやっぱりオバチャンです(笑)。

イギリス風、フランス風も素敵なんですけど、和風で見せられると、心のなかにスーッと降りてくる感じがしました。私には和テイストのほうが日常に近いからかな。
黒い格子のお陰で、真っ白ではなくほんのり色が乗った花が引き立ってます。写真も撮りやすい(笑)。
和テイストのバラで「花ぼんぼり」というものがありました。淡い色、ほわっとした姿が素敵だったのに、1枚もまともに撮れませんでした。
「みさき」の魅力はすでに知っていたから除外するとして、この日一番心にしっくり来たバラは「ゆうぜん」でした。

私が思わず足を止めたものがこれ! 丸みを帯びたフェンス(トレリス?)につるバラを仕立てものです。
私一人が鼻息荒かったんですけど、立ち止まるヒトはいなかったんですけど、こんな美しく仕立ててあるってスゴイと思いませんかっ?!
値札にしては文字がいろいろ書いてあると思って近づいてみたら、「有島薫さんが仕立てたものです」って書いてあります。ああ、そうなんだ…♪とウットリしていました。
ミーハーですって? そうですよ?
小山内さんがその場でサインを書いて握手してくれるっていう餌に釣られて、本を買いましたけど?
イベントって、こうでなくちゃ♪ 会場に行ったヒトだけが味わうお得感や喜びがなくちゃね♪

友人は切りバラが欲しいと物色した結果、ここで買うことにしました。ピーター好きな彼女のツボにどストライクではまったみたいです。
(私はここで書いたように、チュチュとファッションパレードをゲットしました♪)

この後電車に乗って思ったけど、段ボールと手提げ紐の組み合わせはすごく良かったですよ。車内で優しく抱えるって難しいものですよね。段ボール部分を抱えていても紐を持っても、花が痛む心配をしなくていいから、とても楽。国バラみたいなイベントだと、長時間電車に乗るヒトも多いでしょうから、これはいい商品だと思いました。

ダイジェストのつもりで書き始めたのに、結構なボリュームになっちゃいましたね。
大きめキレイめ画像は、本館のスライドショーでお楽しみください。ここでは使っていない写真がほとんどですから、ぜひ。
すっかりヘトヘトになって会場を後にしたものの、もっと見たかったという不完全燃焼感が後からじわじわ沸いてきました。
それを埋めてくれたのは、いろんなブロガーさんのルポ記事でした。全然気が付いてなかったことや、見ることができなかったものを見せていただきました。
本当ならそれぞれにコメントを入れに行くべきところですが、数が多いのと、時機を逸してしまったので、ここにリストアップすることでお礼の代わりにさせてください。
≪国バラのルポ記事≫ どれも素敵な写真付きです♪
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(順不同)
※記事タイトルは正確に転載していない場合があります(特に、丸付き数字やアラビア数字を使用されている場合)。
この記事へのコメント
今年は行けなかったけど、またいつか機会があれば行ってみたいです。
あの会場を一周するだけでもかなり体力使いますよね。
写真を撮りながらだと尚更かも。
確かに携帯で撮る時って腕がピヨーンって前に出るから
かなり邪魔になるのかもしれませんね。
本館のスライドも拝見してきました。
やっぱり薔薇は良いですねぇ。。。
この素晴らしい季節、5月がとても恋しいです。
本館をご覧いただけて嬉しいです。ブログ更新よりずっと手間がかかりますね。でも、なんだかんだ言って、楽しんでいる自分がいます。
> 確かに携帯で撮る時って腕がピヨーンって前に出るから
あ、それもありますね! びよーんと伸ばした腕で頭を小突かれたことが何度もありました。でも、1度も謝られませんでしたよー。
今になって画像を見直すと、やっぱり私ってバラが好きなんだわーと改めて思います。
バラを十分に味わえない季節があるから、シーズンがまた楽しいのかもしれませんね。