秋の光で撮る

夏の間、頭上から振り下ろすように射していた太陽も、季節が進むにつれ、入射角度がかなり低くなってきました。ベランダの奥にも光が入りやすくなりました。この光を拾うと、夏とは違う写真になりますね。



花の特徴を写し取るためではなく、雰囲気を味わうための1枚のつもりです。
チュチュの表情が今までとちょっと違って見えます。
背景の黄緑色はミツバです(笑)。

写真を撮っていてふと気が付いたんですが、私は無意識のうちに光が左から射すように場所を決めていることが多いですね。たぶんそれは絵画の影響だと思います。絵はそういうふうにできてるから。見慣れているから、そうでないと心に違和感がわいて仕方がないってことんでしょうね。



光と影のコントラストが写ることを期待して撮ったロイヤルホワイト。規則的に美しく花びらが並んではいないからこそ、立体的に写って面白いかもしれないなーと思ったんですが、どうでしょう。

上のチュチュとほぼ同時刻に撮影しました。そうは見えない?^^
純白の花びらのシルクのような光沢が写るようにマイナス補正しました。スポットライトが当たっているみたいに見えなくもないかな?

あー、誰ですか、真っ白じゃないなんて言ってるヒトは。目ざといなー、もう(笑)。
ピンク色のシミがありますよ。原因はもちろんウドンコですよー(笑)。


ここから下は、せっかく撮ったから載せちゃいましょうか…というノリです(笑)。
秋になってからの写真なので、空気がちょっとひんやりしているような色合いですね。朝の、まだ直射日光がベランダに射し込んで来ない時間帯に撮影しました。

ピンクマシュマロ。
今秋はとても色が濃く出ています。こんな色にもなるんですねー。これはこれでキレイ♪ 

そういえば、今年の5月に「今年の一番花は色が濃い」って書いてましたね。(5年目の達成感ミニバラの香りに包まれた朝

勢いがあって、元気な姿だから、今年は見ていてホントに気持ちがいい♪

ちなみに、去年の今頃のピンクマシュマロはこんな色でした。

2009/11/15
(再掲)

右側がピンクマシュマロです。


ミストラル。
柔らかい光でないと黄色が潰れちゃうので、朝に撮ることが多いです。

梅雨時にハダニで一度は葉っぱの大半が落ちてしまい、夏の間に復活…というのは例年通り(笑)。他のどのミニバラよりも先に咲き出して、ウドンコ病も一番先にかかってしまって…というのも例年通り。それでも花形は崩れることなく、こんな可愛い花を咲かせるっていうのも例年…以下略(笑)。

今年の猛暑の中、唯一枯れこんだ枝があったミニバラがミストラルでした。でも、株全体が弱っているかというと、そんなことない気がします。ミストラルって、か弱くてしぶとい。そんなところが結構お気に入りです。


この記事へのコメント

2010年11月29日
おおっ!今回は大盤振る舞いだ!

ほんっと、光がすっかり秋冬になってるんですよねー!!

ももサンは狙って撮ってるけど、ワタシは撮ったのを見てから「ああ、秋の光!」って気付くほう方です^^(だから写真のウデがあがらないのか・・・)
もも@管理人
2010年11月30日
◆Hirokazuさん
えー、私も写真のウデは上がってませんよー。過去ログを見ても、いつのかわからないくらいです(笑)。
カメラも変わってないから、余計に(笑)。
その前に、上達するための努力ってもんをまったくしてないんですが(爆)。

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