手ごわいなぁ

こうやって見ると、青々とした葉が茂っていてとっても元気です。
今のところウドンコ病にもかかっていないし、ハダニも付いていないし、すごくいい状態です。


だって、あと1週間もしたら、バラのベストシーズンである5月ですものね!

こっち側に太陽が当たるように鉢を置いているんですけど、反対側しか育ちません。
むむぅ。がん腫の影響、恐るべし。2回目の春もまだこの調子です。
(ちなみに、根頭がん腫のこぶが大量だったピンクマシュマロは、とっても勢いがあって元気です。なぜだろう?^^;)


どうしてもこっち側には伸びてくれないのなら、来年は何か樹形を整える方法を考えなくちゃいけませんねー。どうしたらいいのかなぁ…。
この記事へのコメント
がん腫の影響ってあるんですかねー。
そんな手強い相手に立ち向かうには・・・
・・・思いっきりナナメに植えてがん腫方向が上を向くよーにすればさすがに・・・!?
・・・スイマセンもう少し考えます。。。
あ、私は逆のことを考えたんですよ。
がん腫部分を下に向けてうんと傾けちゃえば、上に向かって枝が出てちょうどいいかなーって。
植え替えのときに、新たながん腫がないことは確認できてるのに、こうも影響が長引くと、もしや見落としたのではと心配になっちゃいますね。