虫嫌いの私が調べるのは気合が必要でしたよ。軽く腕に蕁麻疹を出しながらの作業です。^_^;
スリップスというのは英語で、和名はアザミウマ。
体調は0.7〜3.3mmのものが多く、現生種は5,000種ほどあるそうです。
被害に合う植物はたくさんあるんですよ〜。知らなかった…。
一例を挙げますと、
[農作物]
ネギ ブドウ イチゴ イチジク 柿 みかん
トマト 茶 メロン スイカ カボチャ ナス トマト
ピーマン ホウレンソウ イチゴ ナス キュウリ
[花卉]
バラ カーネーション キク グラジオラス
トルコギキョウ ガーベラ ダリア サルビア
デルフィニウム ニチニチソウ
農作物が被害を受けた場合、ケロイド状のキズが付くそうです。
みかんのあの白っぽくへこんだキズって、スリップスだったの…かな?
そんな写真も見かけました。
東北農業研究センターのサイトを見ると、バラの蕾が少し緩んだ状態、つまりガクが開いて花弁が見え始めた状態でも入り込んでしまうようですね。
これじゃ、どこにいるのかわからないし、薬剤散布が効かないわけです。
畑や温室での対策は、光るもので土壌を覆ったり(シルバーマルチ)、光るテープを周囲に貼ったり、青い粘着シートに誘引されるとかで、温室の入り口にぶら下げたりするそうです。
ちなみに、アブラムシには黄色い粘着シートが効くんですよね。
一番簡単な対策方法が紹介されていたのはサントリーのサイトで、「霧吹きで乾燥を防ぐ」。
ハダニ対策と同じ方法ですね。そんなんでも効くの? それなら嬉しいけど。
うちに関しては、ミニバラだけの問題ですし、ハダニやアブラムシ対策と共通することもあるので、農薬に頼らずになんとか防ぎたいものです。
せっかくなら、きれいな花を咲かせたいですからね。
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参考になるサイト
> アザミウマ紹介のページ
> 東北農研:2000TohokuGijutsu_692
> 営農ニュース|アザミウマ(スリップス)類の防除徹底を!!
> イチゴの主要病害虫のIPM(総合的病害虫管理)その4
> 害虫と病気の話(第2話・アザミウマ(スリップス)類)
> 花きにおけるアザミウマ類の発生実態
> 基本的な日常管理





















