ヒマワリは花の集合体

ヒマワリいや~、すっかり忘れていました。
ヒマワリの花は、1つに見える花が実は小さな花の集合体なんですよね。
アップの写真を撮っていて、急に思い出しました。
でも、詳細は忘却のかなた…。

さっそくネットで調べてみました。
いちいち図書館に足を運ばなくてもいいなんて、なんて便利な時代でしょうね~。

黄色い花弁は「舌状花」(ぜつじょうか)といって、黄色い花弁1枚1枚のの根元に雌しべがあります。つまり、これ一つひとつが花なんです。雄しべはないんですって。不思議ですね~。

真ん中の茶色い部分、ここの一つひとつも花なんです。
「管状花」(かんじょうか)という名前で、これには雌しべと雄しべ、子房がついています。
形状は、文字通り筒状になっているんです。
雄しべが生長して葯(やく)から花粉が出てくると、真ん中から雌しべが出てくる仕組みになっています。
よくできてますね~。

開花の順番は、外側の舌状花から始まって、管状花の外側から内側へ向かっていきます。

このような形状がキク科の花の特徴のようですね。
そう、ヒマワリってキク科の植物なんです。

そんなことを踏まえてうちのヒマワリの写真を見ると、管状花が半分くらい咲き進んだ状態なのですね。

 
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勉強させていただいたサイト
  • Himawari's homepage
       http://www3.cty-net.ne.jp/~fumifuji/
       > information > 花の構造


  • 花き研究所  http://www.flower.affrc.go.jp/
       > キクの花のしくみ

  • この記事へのコメント

    2006年08月24日
    こんばんは^^
    ひまわり、大きくて見ごたえがありますよね!
    最近川沿いの道を夜中に散歩していますが、
    よく二メートルをこえるようなひまわりが
    植わっています。
    昼間に見ると明るく元気いっぱいの花にみえ
    ますが、夜、街灯の下のひまわりを見る
    となんだか切ない花にみえるから不思議です。
    2006年08月24日
    ◆ヘミングウェイさん
    こんばんは☆
    夜のヒマワリは切ない?
    詩人ですね~。
    大きな花がうなだれて下を向いているからなのかしら?
    うちのヒマワリは、茶色いところが直径3.5cm、花全体が直径10cm、背丈20cmにも満たないミニなんですよ。
    哀愁を感じるところは、「もう夏の終わりが近づいているんだな~」と思わせてくれるところかな。

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