iPhoneとGoogle earthで思い出を振り返る
ただでさえ最近あまり写真を撮っていないし、そうでなくても今日はそれどころではないので、iPhoneで遊んでみました。
今年の2月だったかな、iPhoneにGoogle earthを入れたとき、自分が回ったイギリスの場所を見てたんですよ。
(その後海外には行ってないので、今でもイギリスのいろんな写真を見てはきゅんときゅんしちゃうんです)
で、感動したのがRegent's Park。

上空から見ると、こんな風になってたのね!
花が咲いていないから、秋か早春の撮影なんでしょうか。
で、今日ふと思い立って見てみたら…

わあ、バラが咲いてる!
写真が新しくなってた!
ついでに、周辺を見てみたら…

(いろいろ加工)
Regent's Parkの敷地ってこんな感じ? え、違う?^^;
こうやって見ると、私が歩いたのって、本当にほんの一部だったってよくわかるなぁ。
わからないついでに、Regent's Parkの中のどこにQueen Mary's Gardenがあるか知らないまま行ったんですよねー。画像中心近くの円形の部分がそうかなって思うんですけど、今でも確証はないです(笑)。

この辺がQueen Mary's Garden。黄色く色を塗った部分がバラの植栽。こういう情報ってあまり見ませんよね?^^
このままだと、ただの円形の公園にしか見えませんが…

下の写真のおおよその撮影地を番号で入れました。本館に既出のものの他、新出のものもあります。

[1]
その場に立つと、気持ちいいくらいに開けた空間に、メリハリの効いた配置が美しい景色が広がっているのです。

[2]
いろんな形、いろんな葉色が調和して、なんて美しいのだろうと立ちすくんだのでした。道に葉っぱひとつ落ちていないのも驚きでした。
[3]
バラ園のゾーンはこんなですよ!
上空写真からは想像がつかないでしょ?
素晴らしかったなー。
そりゃあ、大きな撮影機材を持ってきて撮りますよね。
それにしても、ドレッシーな出で立ちでビックリです。
[4]
水辺の景色も美しくて~。
立ち止まってしばらく考えてました。日本と何が違うんだろうって。
答え? えー、それはそれぞれが心の中に思い描いていただければ…。^^;
さらに、泊まったホテルを探してみました。

ここがFosse Farmhouse周辺。
散歩している間、牛にしか出会わなかったなー。

拡大して見たら、隣の敷地に謎の地上絵がっ!
なんちゃらサークルもしっかりある!
さすがイギリスっ!
Lower Slaughter付近
Lower SlaughterのWashbournecourt HotelからBourton-on-the-Waterまで歩いて行ったのですが、地図を持ってなかったから、お約束のように迷子になりました(笑)。だって、当時簡単に手に入る地図なんてなかったんだもん。
フットパスがどこに向かっているかまったくわからなかったし、道路に出て案内板を見ても迷子のままでした。途中何度も出くわした迷子にしか見えない親子連れもいたから、きっと私でなくてもわかりにくかったんだと思うのよ。^^;
あの親子は、きっとこんな会話してたと思う。表情と身振り手振りでビシビシ伝わってきたもの。
キッズ「パパ、こっちって行ったのにー(*`э´」
キッズ「矢印違うほうを指してるねー」
パパ「あれー?^^;」
キッズ「パパ、ここさっきも通ったー(*`э´」
キッズ「ねー、まだー? 疲れたー(´○`; 」
パパ「あれー?^^;;」
で、私もいい加減歩き疲れた頃に、ようやく第一村人を発見(笑)。道を聞いたら、もうBourton-on-the-Waterまで5分かからないって言われたのでした。
目的地に着いてブラブラしていたら、また例の親子に会いました(笑)。パパの表情がそれまでとは全然違うのがおもしろかった。^^
遠い外国の地図と写真が一気に、しかも無料で手に入るなんて、技術革新にはホント驚いちゃいますね。でも、まあ、旅先で迷子になると面白い発見もあるので、好きなんですけどね。
そんなわけで、iPhone片手に思い出に浸ってみました。
[参考までに]
今年の2月だったかな、iPhoneにGoogle earthを入れたとき、自分が回ったイギリスの場所を見てたんですよ。
(その後海外には行ってないので、今でもイギリスのいろんな写真を見てはきゅんときゅんしちゃうんです)
で、感動したのがRegent's Park。

上空から見ると、こんな風になってたのね!
花が咲いていないから、秋か早春の撮影なんでしょうか。
で、今日ふと思い立って見てみたら…

わあ、バラが咲いてる!
写真が新しくなってた!
ついでに、周辺を見てみたら…

(いろいろ加工)
Regent's Parkの敷地ってこんな感じ? え、違う?^^;
こうやって見ると、私が歩いたのって、本当にほんの一部だったってよくわかるなぁ。
わからないついでに、Regent's Parkの中のどこにQueen Mary's Gardenがあるか知らないまま行ったんですよねー。画像中心近くの円形の部分がそうかなって思うんですけど、今でも確証はないです(笑)。

この辺がQueen Mary's Garden。黄色く色を塗った部分がバラの植栽。こういう情報ってあまり見ませんよね?^^
このままだと、ただの円形の公園にしか見えませんが…

下の写真のおおよその撮影地を番号で入れました。本館に既出のものの他、新出のものもあります。

[1]
その場に立つと、気持ちいいくらいに開けた空間に、メリハリの効いた配置が美しい景色が広がっているのです。

[2]
いろんな形、いろんな葉色が調和して、なんて美しいのだろうと立ちすくんだのでした。道に葉っぱひとつ落ちていないのも驚きでした。

バラ園のゾーンはこんなですよ!
上空写真からは想像がつかないでしょ?


それにしても、ドレッシーな出で立ちでビックリです。

水辺の景色も美しくて~。
立ち止まってしばらく考えてました。日本と何が違うんだろうって。
答え? えー、それはそれぞれが心の中に思い描いていただければ…。^^;
さらに、泊まったホテルを探してみました。

ここがFosse Farmhouse周辺。
散歩している間、牛にしか出会わなかったなー。

拡大して見たら、隣の敷地に謎の地上絵がっ!
なんちゃらサークルもしっかりある!
さすがイギリスっ!

Lower SlaughterのWashbournecourt HotelからBourton-on-the-Waterまで歩いて行ったのですが、地図を持ってなかったから、お約束のように迷子になりました(笑)。だって、当時簡単に手に入る地図なんてなかったんだもん。
フットパスがどこに向かっているかまったくわからなかったし、道路に出て案内板を見ても迷子のままでした。途中何度も出くわした迷子にしか見えない親子連れもいたから、きっと私でなくてもわかりにくかったんだと思うのよ。^^;
あの親子は、きっとこんな会話してたと思う。表情と身振り手振りでビシビシ伝わってきたもの。
キッズ「パパ、こっちって行ったのにー(*`э´」
キッズ「矢印違うほうを指してるねー」
パパ「あれー?^^;」
キッズ「パパ、ここさっきも通ったー(*`э´」
キッズ「ねー、まだー? 疲れたー(´○`; 」
パパ「あれー?^^;;」
で、私もいい加減歩き疲れた頃に、ようやく第一村人を発見(笑)。道を聞いたら、もうBourton-on-the-Waterまで5分かからないって言われたのでした。
目的地に着いてブラブラしていたら、また例の親子に会いました(笑)。パパの表情がそれまでとは全然違うのがおもしろかった。^^
遠い外国の地図と写真が一気に、しかも無料で手に入るなんて、技術革新にはホント驚いちゃいますね。でも、まあ、旅先で迷子になると面白い発見もあるので、好きなんですけどね。
そんなわけで、iPhone片手に思い出に浸ってみました。
[参考までに]
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