夏の花は地味だけど

ピッコロ
ピッコロの春の花は、心が躍るくらい美しかった…。
春の花はこちらです
なのに夏の花は…特にここ最近の花は、かなり見劣りするんですよ~。
なんでそんなに様変わりするのかしらね~。

違うのは、何と言っても、色ですね。
ピッコロのピンク色は透明感があって、目を見張るような美しい色なんです。
夏の花には、そのピンク色が見られないんですね。
中心にちょっとアプリコットのような色が差し、花全体はなくとなく白。縁に濃い目のピンク色がちょっと乗ります。
アプリがきれいな色だったら良かったんだけど、半端に黄色いシミみたいに見えるのが悲しいところで…。

花びらにちりめんのようなしわが寄るのもこの花の特徴なんですけど、それがまた夏にはそぐわない雰囲気なんですよね~。
つるんとしてるほうが、夏には見ていて気分がいいもんですね。

葉っぱは赤を含んだ濃い緑色。
夏にはちょっと重すぎる色かなぁ。
この葉っぱの色が花の色をさらに冴えなく見せているんです。
うーむ。

花の大きさも、春よりグンとちいさいです。
でも、それはどのミニバラもそうですけどね。落差が大きいかな。

それなのに、です。
写真を撮ると、実物より良く映るんですから不思議です。

ピッコロの新芽花は地味でも、新芽は真っ赤っかです。
ここだけ、どうしたの?と思うくらいの赤。
あまりに潔いくらいのつきぬけた赤い色なので、見とれちゃうんですよ。
なんとなく、紅葉や南天を思い出させる葉っぱです。

やっぱりこのミニバラには、和風なイメージをもたらす何かがそこかしこにあるようです。

蕾がある程度大きくなると、3枚葉がうなだれるように下を向くのもこのミニバラの特徴ですね。
この新芽は3枚葉が下がってるでしょ? 
写真だと見えにくいかもしれませんけど、小豆大の蕾が顔を覗かせています。

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