腐葉土マルチの威力

うちのミニバラには、腐葉土でマルチングしてあります。
最初のきっかけは、のんのんさんのブログで、夏の留守中の水切れ防止策として有効だったという記事を読んだからなんです。
その後に数日留守にすることがあって、腐葉土マルチをしてから出かけました。
施した対策は腐葉土マルチだけではなかったけど、今までで一番効果的だったのは、腐葉土のお陰だと思いました。
真夏のベランダの乾燥しやすい環境に、これは使える♪
ということで、夏の間そのままにしていたんです。

最近、剪定の際に施肥をしようとして、鉢の縁あたりの土を軽くかいたら、土の柔らかいこと!
使用前の土みたいにふんわりしてるっ!

腐葉土を使うのは初めてじゃないですよ。
土を再生するときには必ず入れます。
今まで何年もその作業をしてきたから、腐葉土が土の質を変えることは体験上わかってるんです。
それから、質のよくない腐葉土を買ってしまったときに、待機中の用土にマルチングしてみたら、腐葉土も土も変化していくことも確認しました。

それなのに、今回のふんわり加減は、今までの体験を圧倒するくらいの衝撃だったんですよ~。感動でした~。

とはいえ、腐葉土マルチにも短所はあります。
1.キノコが生えやすい
2.コガネムシが寄り付きやすい(らしい)

キノコが生えると、ミニバラにどんな影響が出るのかはわかりませんが…。
コガネムシについては、ミニバラの鉢に産卵されたことは今のところないので未確認です。
コガネムシは根っこを食べつくしてしまうので、バラを育てている方にとっては脅威ですよね。

植物を育てていると、寛容になっていく自分に気付くことがあります。
万全とか、完璧って、生物の営みのなかにはないんじゃないかな。
とってもいい方法や物があっても、それにだってネックだの短所だのはあるもの。
だから、特定のものを盲信することなく、自分の体で確認したよりベターなものをやっていけたらいいな。そんな心構えでやってます。

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