『BISES 10月号』を読んで

BISES (ビズ) 2006年 10月号 [雑誌]買わないつもりで手に取ったBISES (ビズ) 2006年 10月号でしたが、結局買っていましたぁ。

まず、表紙が美しい。( ̄ー ̄ *:・'゚☆
「庭を秋色に染める植栽マジック」という見出しに、心を掴まれちゃいましたね~。
うちのベランダガーデンにはそれがないんだもの。
それって? 秋色ですよ。

秋にも咲いている花はある。
でも、秋を彩る象徴になるようなものがない。

秋の彩りまで配慮して宿根草を植栽するんですってね。
そう語る英国人老夫婦の庭の彩りの美しいこと!
「珠玉の庭」という言葉がけして大げさではない美しさにウットリです。

 
『BISES (ビズ)』の楽しみの一つが、大野八生さんの文章です。
大らかで丁寧でトゲのない語り口が心地いいんです。
今号では、その大野さんが企画「そろそろ春の庭準備」で、メドウガーデンをつくろうという記事を書いています。
私は、メドウ(meadow=野原・牧草地・未開拓の地)という言葉さえ知りませんでした。
ターシャ・テューダーさんの庭がメドウガーデンだということも。

記事を読み始めたときは、大きな庭がないとメドウガーデンは作れないと思い込んでいました。
でも、「私は毎日生長を観察したいから、ベランダでこぢんまりと鉢で育てています」と書いてあって、写真まで載っていたんです。
小さな鉢でもできるんだ!という驚き、よく知りもしないのに決め付けてかかっていた自分への内省…。ガーデニングへの道がまた一つ開けたような気分になりました。


今回、あらまとビックリしたのが、「BISES×楽天:秋の庭づくりを演出!魅力のガーデンアイテム」というコラボ企画が載っていたことですね。
行ったことのないサイトが出てたので、「私もまだまだ甘いのぉ」とか口走りながら見て回りました。
第一園芸ラッフルローズのような変わった雰囲気のバラを扱っていたとはね…。


Dr.真島邸のようなバラの咲き誇る豪邸に住むことは、私にはありえないけど、自分と植物との付き合い方を、この雑誌をめくるたびに模索しているんです。
最近は自分のバラの好みがわかるようになりました。
誌面で心を躍らせているうちに、自分の望むガーデニングのスタイルというのも、次第になんとなく見えてきたような気がします。

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BISES (ビズ) 2006年 10月号 [雑誌]BISES (ビズ) 2006年 10月号 [雑誌]


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この記事へのコメント

2006年09月30日
「BISES×楽天」、行ってみました。

「ジュリア ルネッサンス」イイじゃん!と思ったら、
「売り切れました」の表示が...

やっぱりワタシには
「名も知れぬ100円ローズ」
がお似合いなのかも...(_ _;)
ま、気楽に気長に...
2006年09月30日
◆Hirokazuさん
ジュリアルネッサンス、いいですね~。
私もこういう雰囲気のバラ好きです。

余談ですが、同じ第一園芸でも、ヤフー店ではまだ在庫ありますよ。
http://store.yahoo.co.jp/e-hana/0607rsr6.html
さぁ、どうします? 残り3ですよ?

100円ローズの魅力も捨てがたいですけどね。
2006年10月01日
....イキオイで注文しちゃったよぉー!!
なんか分不相応な気がしてきました!!!
はやくもプレッシャーが....!
2006年10月01日
◆Hirokazuさん
おお、ご注文ですか! それはそれは。(^_^)
Hirokazuさん風に育てれば、Hirokazuさん風の花が咲いてくれますよ。
Don't worry! Take it easy! ですって。

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