オランダ・ベルギー旅行記(1)

6月に、ツアー「吉谷桂子と行くオランダ・ベルギーの花と美食とライフスタイル探求の旅」に参加して、オランダとベルギーを回ってきました。

子供の頃の私にとって、オランダは歌合戦に勝ち残ったご褒美で行ける遠い所で、自分には縁のない国でした。まさか、行くことになるとは。行く気になっちゃうとは。出発の1か月前ですら考えてなかったんですよねー。星占いに「大旅行運到来!」と書いてあったのも、あながちウソではなかったということかな(笑)。

なにせ急に行くことにしたから、予備知識が足りなすぎる。
あれ、オランダってどこにあるんだっけ? そんなところからですよ。^^;

記憶をより確かなものにするため、地図も載せておきましょう。



フランスとドイツの間の三角地帯に、オランダとベルギー、ルクセンブルクがあるんですね。オランダの面積は41,526km2で、九州と同じくらい。海抜ゼロメートル以下の地域が国土の4分の1を占める平坦な土地。

旅行の準備期間3週間の間で、ネットでいろいろ調べたり、現地に関する本や雑誌を読んだり、パスポートを取ったり、カメラやら何やら買ったり。オランダ語は間に合わないから、少しでも英語を叩き込んで、ベルギーで役立ちそうだからフランス語も少しやっておこう。それから、締め切りが迫っている仕事をバタバタと進めて…。

何はともあれ、風車もチューリップも見に行かない代わりに、五感で美を感じる旅行がスタートしました。


まずは、オランダの首都アムステルダムに滞在し、街歩き。
約12時間のフライトで疲れている体を引きずってでも、やっぱり街には出掛けなくちゃ。ホテルに荷物を置いて、トラムを乗り継ぎ、活気に溢れるアムステルダム中央駅の辺りにやって来ました。



時はユーロ2012の開幕直前。花の売り場もサッカー応援ムードです。花もバケツもオレンジ色なのは、オランダのナショナルカラーがオレンジ色だから。王家がオレンジ家というのもナショナルカラーと関係しているらしい。



石畳、石造りの建物に馬車。外国に来たんだという実感が一気に沸きました。



ビルの上のこれは…アトラス?





建物を見ながらキョロキョロしていて、思ったことがありました。この国では、窓が目立つ…というか、主張している?

建物の面積に対して窓が大きいし、こげ茶色の外壁に白い窓枠はコントラストが強く、自然と目が引きつけられるんです。それに、カーテンの開け方も統一していたりして、見られることが前提になっているように見えました。


実はこのツアーの参加者は、ヴィーナスの祝福を受けたような女性ばかりで…(汗)。私が見落としただけで、参加条件に「容姿端麗」と書いてあったとか? えぇー、困ったなー。でも、まぁ来ちゃったものはしょうがない。今さら別人になることもできないしね。


* おまけ *



アムステルダムで何度も乳母車を見かけました。みんな座面の位置が高いの!
顔を見るのにちょうどいい高さだし、抱っこから乗せるにもちょうどいい? それに、地面から遠いほうが排気ガスからも遠くなって良さそう。あれ、むしろ日本のはなぜ地面すれすれの高さなんだろう? 誰のためにあの高さにしてあるんだろう?

続き >> オランダ・ベルギー旅行記(2)

この記事へのコメント

2012年07月18日
待ってました旅行記!
オランダの建物は窓が大きくて部屋の中も明るいんだろうなぁ、
しゅっと長く伸びた建物がカワイイと思ってしまいます。
ほんと、ベビーカーの座面が高いですね、
こんな高いの見たことない!!
座面が高ければ下に荷物も置けるし、
夏は地面に近い方が熱いので心配なんですよね、
日本には海外のいろんな物が入ってきてると思いがちですが、
まだまだ知らないことばかりです~!
もも@管理人
2012年07月18日
◆さくらんさん
待ってくれてる人がいて嬉しいです!(ノ_・。)
オランダではカーテンを閉めない家も多数。歴史的な背景もあって、家の中が丸見えなのも普通なんだとか。女性が着替えの最中でもカーテンは開いたままだってガイドさんが言ってました。
アムステルダムの建物は可愛らしいです。^^
だから、絵葉書になっているのはもちろん、建物のミニチュアもいっぱい売っていました。買いたかったなぁ。

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