平和な夏の朝

ここ数年、夏になると4時に起こされていました。

私は早起きでも何でもなく、むしろ放っておけばいくらでも寝るし、寝ていたい。叩き起こされるのはとってもキライ。

それなのに、日が昇る前に起こされなければならなかった理由は…


※イメージ写真

ハトの鳴き声のせい!

ハト害に直面している人なら知っている、3段階で大きくなる耳障りな大音量の鳴き声! 「う゛ーっ、う゛ーっ、う゛ーっ!!」と尻上がりで鳴くのです。2009年にはすでにこんなことになっていました。騒音とフンだけでも憤慨モノですが、ガーデニングに関して言えば、植物をバキバキ折ったり、植物を座布団代わりにして新芽をことごとく潰していってくれたりするのです。(`ε´♯)

5月頃には朝5時頃から、ハトを追い払うためにベランダに出なければいけない日々を送っていました。

未明にハトが「う゛ーっ、う゛ーっ、う゛ーっ!」と鳴き出すと、一斉に何軒かが大きな音を立てて長い得物を手にベランダに飛び出す、そんな日々。追い払わないといつまでも鳴いているし、フン害がもの凄いことになるので、放置はできないんですよね。

ところが、気が付いたらハトの鳴き声で起こされないようになっていました。

理由は、これかなぁ…。

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※イメージイラスト

カラスが建物の屋上にあるアンテナにとまっていたり、近くを飛んでいることが増えまして。両親と子供2羽のファミリーのカラス。

大人のカラスはそんなにしょっちゅう鳴いたりしないし、小鳥のエリアより高いところを飛んでいるように見受けられるんだけど、ちびっ子カラスは別。よくおしゃべりしているし、他の鳥を追いかけて(遊んで?)いるんですよねー。

追いかけ回すカラスがいる所には、呆れるほどの執着で居座ったハトもいられなくなったのかも?

カラスも歓迎できる鳥ではないけれど、ハトの天敵としては有用だということを証明してくれたみたいです。

ちなみに、ちびっ子カラスの鳴き方がおしゃべりに聞こえるのがなぜかと言うと。親の目の前で、高くて短い鳴き方で、羽をバタバタさせながら、右の親に向いたり左の親に向いたりしながら鳴いている姿が子どもらしく見えたから。まるで幼稚園とか小学校の低学年の子が親に向かって「あのね、あのね!」と一生懸命話している姿に似ているように思えて。

ちびっ子カラスがいるってことは、どこかこの近くに巣があるということで、それはそれでゆゆしき問題なんですよねぇ。

でも、まあ。とりあえず、今年の夏は日が昇る時間も眠れるので、平和な気分です。

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