国際バラとガーデニングショウ2014 (3)

前回まではこちら

ローラン・ボーニッシュさんの庭の後、一人であっちこっちいろいろ見ていると、ツレが「あっちに別物があるよ。何と言っていいのか…とにかく全然違うというか、別世界」と私を引っ張って行きました。

そこにあったのは…

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吉谷桂子さんによるグレースケリーの庭。

うん、まったくね。別格ですわ。別格とはこういう時に使う言葉なのね。

後に通路があるのに、こういう所は目の前をいっぱい人が通るから、後ろに下がって撮ることも鑑賞することもできないのが悩ましいですねぇ。狭い部分を切り取りながら鑑賞するしかありません。写真を撮るときも、いつも撮りたい構図では撮れないのが残念。


あれこれ撮っていたら、後ろからご高齢のご婦人に声を掛けられました。

「ちょっと、あんた。あっちでアンの撮影会をやってるから行ってきな」

見ず知らずの私に遠慮なく教えてくれる、ばーちゃんパワーはすごいです(笑)。

赤毛のアンの庭の前で、アンに扮したかわい子ちゃん(死語?)が撮影に応じていました。

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ちびっ子は最強。言葉なんかなくたって、世界を征服できる勢いです。てけてけ~と歩いて行って、ひとり占め(笑)。直前まで「もうお時間ですので…」とにがい顔をしていた係員すら巻き込んで、周りじゅうが笑顔になりました。

アンのアップの写真は、本館のアルバムでどーぞご覧ください。




ところで、今回、会場で見かけた有名人は…。

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デモンストレーション中のボーニッシュさん。黄色い声援が上がりまくり(笑)。

ステージ上の有島薫さん。さすが人気者って感じでした。
ブースで黙々と作業する松尾正晃さん。この業界の人とおぼしき人が入れ代わり立ち代わり声を掛けていっていました。お人柄でしょうか。
ブースできびきび動いている小松みどりさん。小柄で華奢なお姿とは裏腹に、バイタリティがにじみ出ている方ですね。久しぶりにお見かけしましたが、若々しいままでした。
取り巻きの厳しい顔とは対照的に、穏やかな笑顔を振りまいていたケイ山田さん。お見かけするときはいつもそんな様子です。

そして、なんと。

イングリッシュローズのすべて通路に出て、横浜イングリッシュガーデンのパンフレットを配っていた方が、河合伸志さん。何となくパンフを受け取って、顔を見て、目をぱちくり。ビックリして挙動不審になってしまいました(笑)。『イングリッシュローズのすべて』を読んでから、私の中では河合さんは尊敬するホープなんですものー。現在、横浜イングリッシュガーデンに関わっていらっしゃることは知っていましたが、まさか率先してパンフレットを配っているなんて想像だにせず。

さすがお祭りです。こんなふうにあっさり出会えて、お話しできるなんて。

河合さんによると、横浜イングリッシュガーデンはバラの一番花が終わってもアジサイが十分に美しいので、ぜひお出かけくださいということでした。^^


まだ、つづく…

この記事へのコメント

加藤
2014年06月18日
「!!!」と思ったその2は、赤毛のアンさんでした。
私だったら絶対にスナップ写真になるところ、ちゃんとポートレートになっていたのに感動しました。
構えてから撮るまでに時間が無いはずなのに、アンさんだって動くでしょうに、よく撮れましたね。
もも@管理人
2014年06月18日
◆加藤さん
彼女ね、プロだわ~!
動きが極めて少なかった。表情も変わらないし、まばたきさえ少なくて。こんな撮りやすい人にお目に掛かることは少ないかも。
お褒めの言葉をいただけるものが撮れたのは、昔取った杵柄かもしれません。

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