国バラ2015 (2) テーマガーデン

前回はこちら。


今日はスペシャルなテーマガーデンを紹介します。


150725-01.jpg

今回は、バラと絵画のコラボ展示がありました。

150725-02.jpg

筆使いの感じられる絵画はやはり生き物に通じるものがありますね。本物のバラに囲まれてなお遜色ないところがまた素敵でした。絵画をまじまじと眺めるのは久しぶりだったので、心に栄養をたくさんもらいました。

150725-03.jpg

和のタッチですね。


事前情報で興味を持ったのが、コロニヘーヴ。滞在型市民農園と訳されるようです。ポタジェとかデリシャス・ガーデンに憧れる私のツボにささりまくりです。

デンマークの人々が休みの日に楽しんでいる、小屋つきの庭のこと。日本の家庭菜園に似ているけれど、もっと自由な使い道がある。
(中略)
デンマークでは、コロニヘーヴに関する法律があるほど、国民にとって重要なものと位置づけられている。市などの公共の機関が運営していることがほとんどだが、公共・私立問わず、年間の使用料は国が定めている。別荘のように所有することはできない、あくまでも“市民農園”なのである。そのかわり、使用料は格安。平均使用料は、1㎡あたり約2DKR(日本円で約50円)。400㎡のコロニヘーヴの場合では、年間約20,000円で利用できる。

 

NPO日本コロニヘーヴ協会: コロニヘーヴとは より



自転車で行ける距離に、年間2万円で農園と滞在できる小屋も持てるとしたら、私だってやってみたいぞ!

彼の国ではそれが国民の当然の生活のあり方だと国が認めていて、一般市民に利用可能な制度が確立しているそうです。国民の生活をデザインするとか、人間としての権利を守ることが成立している国に住んでみたいものです。

実は日本でも、滞在型市民農園自体はすでに全国にいくつも存在しているんですよ。ただ、年間使用料40万~60万円、一番近いところでもうちからは日帰り旅行の距離。現実味がなーい。だから、羨望の眼差しで眺めてきました。

150725-04.jpg

とっても可愛い小屋ですね♪ 可愛いと感じるのは、色のせい? でも、きっと水色と白で塗っただけでは可愛くはならないですよね。白い縁取りも可愛さの要素かな? レゴブロックを彷彿とさせるのも要因かな?

150725-05.jpg

木の枝にぶら下げてあったコレ。何だろうと思ってのぞいてみると…

150725-06.jpg

バードフィーダーのようでした。^^
オシャレですねー。小屋、庭、小物に至るまでオシャレで可愛くて、笑顔になりました。


こちらはベニシアさんのライフスタイルを再現した庭。

150725-07.jpg

等身大パネルがいい仕事をしていました。まるで、お家の中もあるみたいでしょう? こういう見せ方もあるんですね♪ 「こんにちはー!」と声を掛けたら、こちらを見て返事をしてくれそうな雰囲気ですね。

ベニシアさんのいる光景は他にもあったんですが、混雑していて、なかなかココ!と思う場所に入れませんでしたので、写真はこの1枚だけ。


つづく…



フォトアルバムはこちら↓で見ることができます。



この記事へのコメント

  • 加藤

    コペンハーゲンのおとぎの国のような町並みでも、ビビットな壁に白い窓枠とか、こういう雰囲気がありますよね。
    色の感性が違うとお庭も違ってくるのでしょう。
    でも私はダメです、私が植えた野菜や果物を私より先に味見する「ヤツら」なんて存在が許せませんから・・・。
    2015年07月26日
  • もも@管理人

    ◆加藤さん
    日本では木の枝に果物を挿したりしますよね。
    いずれにしても、私はやらない派です。
    うちの冬野菜がどれだけヒヨドリに食べ散らかされて来たことか。鳥のためのビュッフェはやってないのー、餌は他所で探してほしいのー、とこのブログでも散々嘆きました。^^;
    と言いつつ、よそのお庭で、鳥のために用意された餌をついばんでいる光景は悪くないなーと思っちゃうのです。
    2015年07月26日

この記事へのトラックバック


楽天 ガーデニング苗物 デイリーランキング

バックナンバー

ベルメゾンネット