国バラ2015 (4) コンテストガーデンなど

前回まではこちら



まずは、スペシャルなガーデンの続きを。

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国バラ第1回から出展されているというユメミファクトリー。今回のショップも可愛かったですよ♪ 写真を見れば、説明するまでもないですね。どんどん完成度が高くなっていきますねー♪

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立派な写真集もできていました。イギリスは遠くて行きにくかったとしても、京都のB&Bで雰囲気を楽しむのは難しくないかも。^^

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お庭って、人がいる光景がいいんだと私は思うのですよ。こうしてイギリス風の衣装に身を包んだ人がいると、雰囲気が出ますよね。



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『注文の多い料理店』を表現した庭。大きくて、全体像が撮れませんでしたー。

猫がモチーフとしてあちこちに使われていました。ここでは、門扉がウインクした猫になっています。

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おしゃれなコンソールの上、フレームの中に何やら文字が…?

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「壺のなかのクリームを顔や手足にすっかり塗ってください」

えぇっ、塗っちゃうの?!と驚きながら読んだことを、懐かしく思い出しました。ちなみに、ガラスのポットの中身は、サラサラした緑色の粉でした。ええ、フタを開けて覗きましたとも。^^



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これは、ガーデン部門大賞を受賞した「garden of nature energy」(シツラエ)。今まで国バラでは、こういう作品を見たことがなかったかもしれない…。と同時に、オランダのフロリアードという園芸の祭典で、こういう自然エネルギーをイメージした展示をリアルサイズで見たことを思い出しました。この会場のサイズで作るとこういうことになるのねー。初見の場合、どう感じるのかな。
あー、オランダ&ベルギーはアルバム作るの頓挫したままだなー(笑)。

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上は風力発電になってます。

お客さんがたくさんいる状態では良い写真が撮れなかったので、制作者のサイトの写真をぜひともご覧いただきたいです。写真に力があります。↓

第17回国際バラとガーデニングショウ大賞(国土交通大臣賞)受賞 作品タイトル garden of nature energy | siturae, シツラエ

会場で飛んでいたアゲハチョウはここの出身だったのかな? リアルにも、未来にもつながっている作品だと思いました。他と一線を画していて、大賞受賞が納得できる作品でした。



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こちらは、私の好きな庭コンテストで1番になった「温故知新」(木ごころ)。

控えめな色使いと和のテイストがすーっと心に入ってくる作品だなーと思いました。赤いバラをたくさん見た後だったので、なおさらだったかな。ドアとエントランスを作った作品はよくありますが、テラスって珍しいですね。ベランダーの私には、グッと来るものがありました。

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アングルを変えて。意味ありげに見上げるにゃんこ像。1番を受賞した際の副賞だそうですよ。



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こちらは、コンテストガーデンで準優勝を獲得した「Radiant Green Garden ~輝ける緑の庭~」(Radiant Green Garden/大地環境企画)。エントランスはここ何年よく出展されているテーマなので、そういう意味で着目したわけではありません。それに、ジャンクガーデンは、正直のところ私のストライクゾーンでもありません。なのに、ビビッと来ました! これは写真に撮ったら映える!

改めて写真を眺めると、作りこみが丁寧ですね。あと、世界観が出来上がっているというのか。ドアの向こうに明かりが付いているところにも、引き寄られました。ただいまの気分になったというか。(なんとおこがましい^^;)

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フォーカルポイントである椅子の辺りを撮ってみても、この通り絵になります。カギが大小2つなのは、きっと制作者の意図があるのでしょうね。



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大きくてまーるいハンギングがとても素敵だったのですが、素敵で大きなものは人がたかっていて撮りにくいのがイベント会場の宿命でして。ルピナスがハンギングに使われているなんてすごいわーと思って、一部だけ撮りました。

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で、全体像はこうです。ツレがiPhoneで撮ったものです。これが正解。そうよねー、こういうふうに撮らなくちゃねー。ただし、バリバリに色補正しました。やはりカメラに過酷な会場です。



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神代植物園のコーナーで、ひときわ美しかったのがこのバラ。

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2014年の国際ばら新品種コンクールにおいて、四季咲き性大輪系で金賞を取ったバラで、まだ名前はついていないそうです。あの会場の環境でも弱わることなく、群を抜いて美しい大輪の花を咲かせていましたから、きっと強健なのでしょうね。



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これは確か…販売ブースでの1枚だったかと…。←あいまい

庭のエッジ用と思われるフェンスを、鉢バラのスクリーンとして使っていました。こんな使い方もあるのね。



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こういうの、外国の園芸カタログでは見ていたけど、実物を初めて見ました。一度見てみたかったのです。本来のコンセプトは、車いす使用者が作業できる高さのコンテナだと思います。

だから、車椅子(普通の椅子でもいいから)に人形とかぬいぐるみを座らせて見せるほうがいいんじゃないかなーと思いました。それと、いくら足元があいてるからって、荷物を置いちゃうのはどうかと。丸見えですからー。

私みたいに腰痛持ちで屈むのがしんどい人にも良いかもしれないと思ったことも、付け加えておきます。



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前に「ジークフリートがどれか気になる」と書きました。どうやらこのバラ↑で合っているみたいです。これで気持ちが落ち着きました。真紅でこの形が珍しいかな?


おまけ。

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青山のお弁当を、ラスイチ価格でゲットしました。包みが国バラ仕様になっていますね。

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一品一品が丁寧に味付けされていて、美味しくいただきました。^^
この後、時間がなくて急いで歩いていたら、お腹が痛くなりました。今となっては大昔、午後の体育の時間がバスケやマラソンだと、お腹が痛くなったものですねぇ(笑)。そのくらいの勢いで歩いてた(むしろ走ってた?)のです。

今回はいつもより滞在時間が短めだったので、自分自身がちょっと消化不良な気分でした。写真は500枚しか(!?)撮りませんでしたし、ボツ写真の枚数はおそらく過去最高(笑)。

今回も、出展者のみなさんの熱意には圧倒されたり、頭が下がる思いがしました。エネルギーや癒やし、その他いろんなものをしっかり受け取ってきましたよ。一方で、出展者にも来場者にも過度な努力を強いているよなぁとも思いましたが。日本人の性でしょうかねー。


フォトアルバムはこちら↓で見ることができます。


この記事へのコメントが 2 件あります

  • 加藤

    気になったのは、フェンスの活用と、
    あと・・・お弁当の3色団子!(笑)
    お団子はともかくとして^^;フェンスの活用はもうずっと私の課題なのです。
    ベランダでプチフェンスって作ってみたくありませんか?
    2015年07月29日
  • もも@管理人

    ◆加藤さん
    フェンスの活用は気になるテーマですよね!
    ベランダでプチフェンス…!
    やってみたいです~♪
    だから、写真の鉢+フェンスの組み合わせにそそられました。
    ベランダって、壁側にフェンスを立てないとバラが外を向いてしまって、自分が愛でることができないんですもの。
    なんかいい方法があれば…と思いますねー。
    2015年07月29日

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