浅草さんぽ (1)
用があって、久しぶりに一人で浅草に行くことになりました。浅草に行くぐらいでカメラは要らないなーと思って、カバンに入れませんでした。ところが、途中ではたと気がついたのですよ。
浅草に行くのにカメラは不要って、あれ~? 浅草って東京の、いや、日本の名だたる観光地だよね~?^^;
観光気分で行ったのは、大昔に1回だけかもしれない。だったら、今日は一人だから気ままに歩けるし、iPhone片手に観光してみようかな♪
というわけで、用が済んでお迎えが到着するまでの時間、あてもなく歩きました。

裏通りなのに、結構人が歩いてる。こういうものなのかな? スカイツリーから浅草寺へ? あるいは、バスを降りて、雷門や仲見世へ向かっているのかな?
雷門、仲見世は混んでいるだろうし、今日は別にいいかなぁと避けてしまうところがダメですわ、私(笑)。
二天門から浅草寺に入ります。

二天門から出て来た修学旅行とおぼしき子たち。キャッキャしながら歩いていて、可愛いね♪

こちらも二天門の前。人力車は盛況のようですね。
お客さんが若い女性だと、陣夫のおにーさんたちも笑顔だねぇ。軽快なトーク飛ばしちゃうんだねぇ。

いってらっしゃーい。

二天門をくぐると、本堂はもう目の前です。なのに、本堂に向かわないという…(笑)。

浅草寺本堂の隣には、浅草神社があります。行ったことがないので、今日はまずこちらから。
iPhoneなので広角らしい絵になって、いつもと違うのがなんか楽しい♪
浅草寺(せんそうじ)と浅草神社(あさくさじんじゃ)。同じ敷地内に併存しているのが何だか不思議。
浅草寺建立のきっかけとなった村人兄弟が祀られているのが、浅草神社なのですね。由緒についての詳細は、浅草神社のご紹介/由緒(公式サイト)を参照してください。

紙垂と縄が交互になっているんですね。

筋肉隆々の狛犬さんです。
拝殿から太鼓の音が聞こえましたので、何か祭事が行われていたのかもしれません。私はその辺を気にせず、普通にお参りを。

当たり前のように拝殿にに近づいて手を合わせるのは日本人だけ。外国からのお客さんたちは、不思議そうな顔で遠巻きに眺めていました。そんなものかな。そんなものでしょう。
それでは、隣の浅草寺本堂へ。
次へつづく
浅草に行くのにカメラは不要って、あれ~? 浅草って東京の、いや、日本の名だたる観光地だよね~?^^;
観光気分で行ったのは、大昔に1回だけかもしれない。だったら、今日は一人だから気ままに歩けるし、iPhone片手に観光してみようかな♪
というわけで、用が済んでお迎えが到着するまでの時間、あてもなく歩きました。

裏通りなのに、結構人が歩いてる。こういうものなのかな? スカイツリーから浅草寺へ? あるいは、バスを降りて、雷門や仲見世へ向かっているのかな?
雷門、仲見世は混んでいるだろうし、今日は別にいいかなぁと避けてしまうところがダメですわ、私(笑)。
二天門から浅草寺に入ります。

二天門から出て来た修学旅行とおぼしき子たち。キャッキャしながら歩いていて、可愛いね♪

こちらも二天門の前。人力車は盛況のようですね。
お客さんが若い女性だと、陣夫のおにーさんたちも笑顔だねぇ。軽快なトーク飛ばしちゃうんだねぇ。

いってらっしゃーい。

二天門をくぐると、本堂はもう目の前です。なのに、本堂に向かわないという…(笑)。

浅草寺本堂の隣には、浅草神社があります。行ったことがないので、今日はまずこちらから。
iPhoneなので広角らしい絵になって、いつもと違うのがなんか楽しい♪
浅草寺(せんそうじ)と浅草神社(あさくさじんじゃ)。同じ敷地内に併存しているのが何だか不思議。
浅草寺建立のきっかけとなった村人兄弟が祀られているのが、浅草神社なのですね。由緒についての詳細は、浅草神社のご紹介/由緒(公式サイト)を参照してください。

紙垂と縄が交互になっているんですね。

筋肉隆々の狛犬さんです。
拝殿から太鼓の音が聞こえましたので、何か祭事が行われていたのかもしれません。私はその辺を気にせず、普通にお参りを。

当たり前のように拝殿にに近づいて手を合わせるのは日本人だけ。外国からのお客さんたちは、不思議そうな顔で遠巻きに眺めていました。そんなものかな。そんなものでしょう。
それでは、隣の浅草寺本堂へ。
次へつづく
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