新しいインク"violette pensée"で試し書き

気に入って使っていたエルバンのローラーボールが壊れてしまいました。

ローラーボールとは、ボールペンのくせして万年筆のカートリッジを装着する筆記具です。ボールペンなのに書き心地が万年筆ぽいのが楽しいのです。


↑こういう商品。軸が透明なので、カートリッジの色が透けて見えて楽しいのです。

使い進むと、インクの色がよく分かるようになるんです。

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ね、キレイでしょ?^^

どうせネットで買うことだし、インクも買い足そうと思って、一緒に注文しました。前回はエルバンのbleu nuit(ナイトブルー)というブルーブラック、今回は同じエルバンの明るい紫色、violette pensée(ヴィオレパンセ)。かつては小学校の指定色だったとかいう逸話つき。ビオラの咲く春だし、ここは一つフランスのエスプリを味わってみようと思いまして。

さーて、試し書き。何を書こうかなー、せっかくだからフランス語でも…♪

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Papa aime maman.
フランス語のクラスで歌わされたっけ。歌詞のなかのパパとママのラブラブ具合に驚きましたねー。だって、日本の歌のお母さんは、ひっそりと夜なべして手袋編んでる。夫に愛を示されたりしない。

さて、インクのかき心地は。
ナイトブルーよりインクの出が良くて滲む。濃淡ができて、楽しい。
書きたては赤みのある紫だけど、乾くと赤みが少し抜ける。
モニタではきっと赤みが抜けて青色に表示されているかもしれないけど、#765EB6付近の色。■■■←#765EB6

いかにもフランスらしい色味だと思います。華やかで軽やかで。日本人の肌には似合わない色。

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フローが良い分、裏うつりする。紙によるんでしょうけどね。CamiAppのメモ用紙だとこんな具合。カ.クリエも抜けた。

こんな色を日常的に使っていれば、そりゃあ日本人とはまったく違った感性が育つよねぇ。



筆記具が楽しいと、字を書くのが楽しい♪

普段自分で反省しまくるほど字が雑なのに、いつもよりかなり字が丁寧に書けるのが不思議。


[参考までに…]



パパはママが好き(Papa aime maman )

今日は日曜日でとってもいい天気
パパとママは二人で連れ立ち森に行く
優しく彼女の頬に身をかしげ
彼と彼女、彼女と彼は幸せ感じる
パパはママが好き ママはパパが好き
パパはママが好き ママはパパが好き

ママは料理がまるで得意じゃない
ステーキは炭より真っ黒け
パパはママに言うんだよ「そんな顔しないで、
こんな美味しいものは今まで食べたことない」
パパはママが好き ママはパパが好き
パパはママが好き ママはパパが好き

ママは12月は具合が悪かった
その月は赤ちゃんがたくさん生まれる月だもの
そしてパパがママの寝室から出て来たときは
パパは泣いていたみたいだよ
パパはママが好き ママはパパが好き
パパはママが好き ママはパパが好き

日本語歌詞 - アミカル・ド・シャンソン


この記事へのコメント

加藤
2016年03月09日 10:10
フランス語はももさんの字ですよね?
うん、やっぱり真面目な方です。
字は人を表しますから、間違いありません(^^)

両親を唄った歌で思い出したのは
井上陽水さんの「人生が二度あれば」
さすがに極端な例ではありますが・・・
日本人とフランス人をはじめとする方々の深層心理がそもそも違うのでしょうか。
もも@管理人
2016年03月09日 19:35
◆加藤さん
「人生が二度あれば」初めて聴きました。
「ついて来いとは言わぬのに だまってあとからついて来た~♪」という演歌もありましたね。
耐え忍ぶのが美徳な母親・妻の像。
アメリカの方の話では、「こっちでは小学生だって熱心に『キミカワイイね~♪』『カワイイからこれあげるよ』と毎日アピールするよ? 女の人を褒められないって意味分からない。そんな男の人でも結婚できる日本が理解できない」と。
洋の東西で人間関係の根本が違うんでしょうねー。

自分の字を晒すのは恥ずかしいなー、アルファベットならいいかなーと思いつつ載せましたが…。
加藤さんがそこから読み取ったものがそんなだったとは…恥ずかしいなー。^^;

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