ローズスタイリスト
今年もローズスタイリストを使っています。
ローズスタイリストというのは、バラのための支柱。先端の形がSを寝かせたような形をしていて、枝が下がってくる場合は下から支えます。枝を寝かせることもできます。うちではやったことないけど。
枝がしなやかなジュビリー・セレブレーションはもちろんのこと、ドメーヌ・ドゥ・サン・ジャン・ドゥ・ボールガールも一番花の時は房咲きの花が重くて倒れる時に使えます。
どちらのバラでも、広がりすぎ防止にとても有効でした。去年の矯正がうまくいって、今年は強引に矯正する必要は今のところないみたいです。

今年もこんな具合で、枝が外にいかないようにしています。
オベリスクでは足りない部分を補うって感じで。枝が伸びてくると支えたい場所が変わるので、そのつど移動します。ステック状で抜き差し簡単なのがいいです。
ローズスタイリストを移動させたほうがいいかな~と点検するのも、この時期の作業。面倒というより、嬉々としてやるんですよ。コンパクトにせざるを得ないベランダーの味方です。
ローズスタイリストというのは、バラのための支柱。先端の形がSを寝かせたような形をしていて、枝が下がってくる場合は下から支えます。枝を寝かせることもできます。うちではやったことないけど。
枝がしなやかなジュビリー・セレブレーションはもちろんのこと、ドメーヌ・ドゥ・サン・ジャン・ドゥ・ボールガールも一番花の時は房咲きの花が重くて倒れる時に使えます。
どちらのバラでも、広がりすぎ防止にとても有効でした。去年の矯正がうまくいって、今年は強引に矯正する必要は今のところないみたいです。

今年もこんな具合で、枝が外にいかないようにしています。
オベリスクでは足りない部分を補うって感じで。枝が伸びてくると支えたい場所が変わるので、そのつど移動します。ステック状で抜き差し簡単なのがいいです。
ローズスタイリストを移動させたほうがいいかな~と点検するのも、この時期の作業。面倒というより、嬉々としてやるんですよ。コンパクトにせざるを得ないベランダーの味方です。
この記事へのコメント
それはそうと、
「ローズスタイリスト」という文字を見た瞬間「どなただったかしら?大野耕生さん?」と思ってしまいました。
ローズソムリエさんとかいろいろいらっしゃいますからねぇ。
なんだかもう妙な世界にドップリ浸かってしまって「堅気」に戻れない人になった気がしてきました^^;
だって、大野耕生さんの考案した商品ですもの!^^
ご自分の通名で商品が出せるって、すごいネームバリューですよね。
公式サイトでは、大野さんが使っている写真が載っています。
http://bellsmore.jp/rosestylist/
うちのジュビリー陛下には、同じ会社が出している楽々オベリスクというモノを使っています。
スッキリ整うので、使ってよかったと思いますよ。
でないと、ERらしくしなだれっぷりが半端じゃありませんから。^^;