検索ワード 2007年12月分
何年かぶりに、ガーデニングらしき作業のない日々を過ごしております。
ブログのネタに困るわっ!
というわけで、今日のテーマは、このブログのアクセス解析を見ている私の(頭の中の)独り言。
対象は、2007年12月のアクセス解析の検索フレーズです。
「銀杏の葉 腐葉土になるか」
イチョウの葉っぱねー。
これは腐葉土にならないのよね。
繊維が硬いって聞いたことがあるわね。
粉々にくだけたイチョウの葉の上を歩くと、ツルツル滑るのよー。
簡単には土に返ってくれないし、結構くせものだと私は思うのよ。
「チューリップ 水やり 難しい」
そう…かな?
腐らせちゃったってことかな?
球根の場合、水を遣りすぎちゃいけないって言うわよね。
「カタツムリのツノ 何本?」
図鑑を見たら早いんじゃない?
というか、ツノが何本かわからないってすごいわね。
ツノが3箇所も4箇所もある生き物って普通いないよね。
戦闘用のツノは1本ないしは2本だと思うけど、それ以外のツノはおのずと数がわかるんじゃないのかなぁ。
ニワトリの足を4本書いちゃうような子供が増えてると報道では見たことがあるけど、生き物の基本がわからないって恐ろしいわ~。
まぁ、子供とも限らないでしょうけどね。
だって、鮭が切り身の状態で泳いでると思ってる主婦もいるくらいだし。
あな、おそろしや。
「芽が出たにんにく 植える」
どーぞお試しあれ。
私も植えたことあるし。
でも、秋に植えなくちゃいけないんだっけ?
私の場合、植える時期を間違えちゃったのね。
ほぼ1年中芽が出たにんにくが台所にあるもので、つい。
「カブのもどし方」
もどす?(・・?
干してあるのかな?
干し大根や干し椎茸は使うけど、干しカブって見たことがないわ。
あるいは、赤いキャンディーを水に溶かしてカブにかけると、種に戻るかも♪
……スミマセン。
「ガーデニング 戻るんです」
ああっ。また「戻る」ヒトが。
えー。何が戻るんだろう?
ガーデニングが戻るってどーいうことー?
あるいは、育てども育てども、幼苗に戻っちゃう驚異の植物があるとかっ?!
もしくは、ガーデニングをやってると、ピチピチのお肌に戻るとかっ?!
「ガーデニング バルコニー 植え替えの必要がない」
うーん。
1年草以外はすぐに植え替える必要はないけど、限られた土の量で育ててるベランダ園芸の場合、いずれ植え替えしなきゃいけなくなると思うけど…。
放っておくと、鉢の中が根っこだらけで土がなくなっちゃうのよねー。
経験上、そんな状態でも生き延びたのは、オリヅルランとカランコエ。
でも、うちにあったのオリヅルランは元々野生化してたモノだから、お店で売ってるモノはそうはいかないかも。
カランコエに関しては、ただ単にその個体がタフだっただけかと。
でもねー、あんまりものぐさだと、植物を枯らすのが得意なヒトになっちゃうと思うなー。
昔の私みたいに。
「傷つかない 宅配野菜」
このキーワード、よく来るのよねー。
なぜでしょ?
私が利用したことのある宅配の野菜は、e有機生活とおいしっくす
だけど、どちらも傷はついてなかったわね。
鮮度とかおいしさの点では、e有機生活に軍配が上がるかな。
やっぱり、鮮度が良くて、輸送距離が短いほうが傷も付きにくいんじゃないかしらね。
「ミニバラの葉がない」
バラは落葉樹だから、12月に落葉して葉がないのは普通なんだけど…。
知らないと焦っちゃうかもしれないわね。
「ムスカリを育てている人」
いっぱいいると思うなー。
それにしても、「ムスカリを育てている人」って言葉で検索するっていう感覚が驚き!
これだと、「私はムスカリを育てている人を知っています」とか「この村はムスカリを育てている人が集まる集落です」とか「ムスカリを育てている人には免税されます」とか「ムスカリを育てている人には明るい未来が保障されます」みたいな文章がヒットするのかしら。
えーと…冗談は顔だけにしときなさいって?
はい…。
※ムスカリの花言葉
「通じ合う心」「失望」「失意」「絶望」「寛大な愛」「明るい未来」(by 花言葉事典)
……両極端な言葉が並んでますね。
「明るい未来」と「絶望」って、反対語にしてもいいくらい違いすぎ!
「ビオラ 花が咲かない」
春になったら咲くと思うよ?
本来の花期は冬じゃないもの。
「まったり フランス語 意味」
えー、知らなーい。
「まったり」って日本語特有の価値観が含まれる言葉じゃないの?
あれ、もしかして、「まったり」をフランス語に翻訳したいんじゃなくて、フランス語に「まったり」と発音する(あるいはそんなふうに聞こえる)言葉があるとか?
まさかね。
ブログのネタに困るわっ!
というわけで、今日のテーマは、このブログのアクセス解析を見ている私の(頭の中の)独り言。
対象は、2007年12月のアクセス解析の検索フレーズです。
「銀杏の葉 腐葉土になるか」
イチョウの葉っぱねー。
これは腐葉土にならないのよね。
繊維が硬いって聞いたことがあるわね。
粉々にくだけたイチョウの葉の上を歩くと、ツルツル滑るのよー。
簡単には土に返ってくれないし、結構くせものだと私は思うのよ。
「チューリップ 水やり 難しい」
そう…かな?
腐らせちゃったってことかな?
球根の場合、水を遣りすぎちゃいけないって言うわよね。
「カタツムリのツノ 何本?」
図鑑を見たら早いんじゃない?
というか、ツノが何本かわからないってすごいわね。
ツノが3箇所も4箇所もある生き物って普通いないよね。
戦闘用のツノは1本ないしは2本だと思うけど、それ以外のツノはおのずと数がわかるんじゃないのかなぁ。
ニワトリの足を4本書いちゃうような子供が増えてると報道では見たことがあるけど、生き物の基本がわからないって恐ろしいわ~。
まぁ、子供とも限らないでしょうけどね。
だって、鮭が切り身の状態で泳いでると思ってる主婦もいるくらいだし。
あな、おそろしや。
「芽が出たにんにく 植える」
どーぞお試しあれ。
私も植えたことあるし。
でも、秋に植えなくちゃいけないんだっけ?
私の場合、植える時期を間違えちゃったのね。
ほぼ1年中芽が出たにんにくが台所にあるもので、つい。
「カブのもどし方」
もどす?(・・?
干してあるのかな?
干し大根や干し椎茸は使うけど、干しカブって見たことがないわ。
あるいは、赤いキャンディーを水に溶かしてカブにかけると、種に戻るかも♪
……スミマセン。
「ガーデニング 戻るんです」
ああっ。また「戻る」ヒトが。
えー。何が戻るんだろう?
ガーデニングが戻るってどーいうことー?
あるいは、育てども育てども、幼苗に戻っちゃう驚異の植物があるとかっ?!
もしくは、ガーデニングをやってると、ピチピチのお肌に戻るとかっ?!
「ガーデニング バルコニー 植え替えの必要がない」
うーん。
1年草以外はすぐに植え替える必要はないけど、限られた土の量で育ててるベランダ園芸の場合、いずれ植え替えしなきゃいけなくなると思うけど…。
放っておくと、鉢の中が根っこだらけで土がなくなっちゃうのよねー。
経験上、そんな状態でも生き延びたのは、オリヅルランとカランコエ。
でも、うちにあったのオリヅルランは元々野生化してたモノだから、お店で売ってるモノはそうはいかないかも。
カランコエに関しては、ただ単にその個体がタフだっただけかと。
でもねー、あんまりものぐさだと、植物を枯らすのが得意なヒトになっちゃうと思うなー。
昔の私みたいに。
「傷つかない 宅配野菜」
このキーワード、よく来るのよねー。
なぜでしょ?
私が利用したことのある宅配の野菜は、e有機生活とおいしっくす
鮮度とかおいしさの点では、e有機生活に軍配が上がるかな。
やっぱり、鮮度が良くて、輸送距離が短いほうが傷も付きにくいんじゃないかしらね。
「ミニバラの葉がない」
バラは落葉樹だから、12月に落葉して葉がないのは普通なんだけど…。
知らないと焦っちゃうかもしれないわね。
「ムスカリを育てている人」
いっぱいいると思うなー。
それにしても、「ムスカリを育てている人」って言葉で検索するっていう感覚が驚き!
これだと、「私はムスカリを育てている人を知っています」とか「この村はムスカリを育てている人が集まる集落です」とか「ムスカリを育てている人には免税されます」とか「ムスカリを育てている人には明るい未来が保障されます」みたいな文章がヒットするのかしら。
えーと…冗談は顔だけにしときなさいって?
はい…。
※ムスカリの花言葉
「通じ合う心」「失望」「失意」「絶望」「寛大な愛」「明るい未来」(by 花言葉事典)
……両極端な言葉が並んでますね。
「明るい未来」と「絶望」って、反対語にしてもいいくらい違いすぎ!
「ビオラ 花が咲かない」
春になったら咲くと思うよ?
本来の花期は冬じゃないもの。
「まったり フランス語 意味」
えー、知らなーい。
「まったり」って日本語特有の価値観が含まれる言葉じゃないの?
あれ、もしかして、「まったり」をフランス語に翻訳したいんじゃなくて、フランス語に「まったり」と発音する(あるいはそんなふうに聞こえる)言葉があるとか?
まさかね。
この記事へのコメント
検索してそう。
特に知りたいことがわからないとき、
ムキになってたくさんワードを入れて検索してるもんな~
ちなみに自分の名前を検索したことも・・
驚きの結果がそこには待ってました。
同姓同名って怖いときも。
キーワードを探しながら検索するのは私もそうだし、そういうのも見てるとわかりますね。
それとは違う面白さがあるんですよねー。
思考過程が全然わからない言葉が並んでるのが面白くって。
世界中のコトバをネイティブ同様に感受出来たらどんなに豊かだろう、と憧れることがしばしばあります。
(そのまえに日常会話をなんとかせねば...!)
言葉を訳すって難しいですよね。
単語から単語に変換するのではなく、文脈のなかで適切な表現を選ばなくてはいけないんですものね。
世界中のコトバ…なんておっきな野望ですね!
私は、英語はおろか、親戚のコトバすらわからないのに♪(日本語なのに)