水不足、落葉、そして…

新芽がパリパリになるくらいの水不足が、ミニバラ本体にダメージを与えないわけがなく…。
1週間経って様子を見に行くと、はらはらと葉っぱが落ちていってしまっているのでした。
若葉がいっぱい出て、蕾が上がってくるこの時期に、落葉が止まらないなんて。

水不足→落葉、というのは当然の流れなわけです。
ミニバラ本体の体力が落ちて、葉っぱを維持できないということですからね。
その前に根っこがダメージを受けているってわけなんですけど。根っこが育てられる分しか葉っぱは維持できないわけで…。
いずれにしても、弱っている状態に変わりありません。

ちょっと触ると、はらっと葉が落ちる。
はらっ。はらはらっ。
若葉もゆる季節だというのに…はぁ、切ない。

ダメージがもっとも少なさそうなミニバラはピッコロで、もっともダメージが大きいのがキスミーmsp。
今まで、キスミーmspは他のミニバラより底力を見せてくれてたから、ちょっと意外でした。
とにかく落葉を止め、体力を戻してもらわなくちゃ。

そこで、苦渋の決断をしました。蕾を切る。これしかないでしょう。
花を咲かせるときにもっともエネルギーを使うといわれます。いま蕾にエネルギーを持っていかれると、ミニバラの株本体のエネルギーが枯渇するかもしれない。
花を見るのはちょっと先送りにして、摘心です。

ソフトピンチの跡

○印が摘心の後。まだ柔らかい新梢ですから、指で折れます。そう、最近学習したてのソフトピンチ!
(ソフトピンチをご存じない方は、ぜひ『バラを美しく咲かせるとっておきの栽培テクニック』を読んでくださいね)

この機会に、ソフトピンチの仕方と、その後の生長の具合を観察できるじゃない♪
一つ技術を習得するチャンスだわ♪

というわけで、そんなにへこんではいないのでした。


[関連記事]
『バラを美しく咲かせるとっておきの栽培テクニック』 (2007/10/15)



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バラを美しく咲かせるとっておきの栽培テクニック (NHK趣味の園芸ガーデニング21)
日本放送出版協会 2007-10
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star興味深いですよ。
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by G-Tools , 2010/05/08


この記事へのコメント

2008年04月14日 22:34
またもや勉強になりました。
ソフトピンチでピンチを脱出~
(あ・・くだらんオヤジギャグ・・)

花を咲かせるのには相当のエネルギーが必要だって
すごく勉強になりました。
もも@管理人
2008年04月14日 23:03
◆nayamomさん
花を咲かせるって、ものすごくエネルギーを消耗させるそうですよ。
観賞用に立派な花を咲かせるバラは、なおさらそうなのかな?
『バラを美しく咲かせるとっておきの栽培テクニック』を読んで、ピンチを極めたくなりました。( ̄0 ̄)〇!
ソフトピンチの習得はその第1弾ってところかな。
2008年04月15日 16:02
ピンチをチャンスに・・・。
すばらしいです。

切り戻しは5枚の外葉の上で・・・いまだにこれだけを頼りに育てている私とは、大きな違いだと思いました。
ソフトピンチ、早速勉強してきますね。
もも@管理人
2008年04月15日 22:02
『バラを美しく咲かせるとっておきの栽培テクニック』は実用的で、イチオチのおすすめ本です。
この本でいろんなことを学びましたが、一番興味深かったのがピンチにソフトとハードがあるってことと、ソフトピンチをうまく使いこなすってことです。

転んでもただじゃ起きないともいうのかな?(^_^)ゞ
ガーデニングは終わりのない挑戦を楽しむものだと思ってるから、いつも何かを試行している感じかなぁ。

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