暑さが薄らぐのと比例して、どんどん放置の度合いが増してました。
いい加減片付けなくちゃと思いつつ、それも手付かずで。
雨の当たらないベランダで水も遣らなくなってしまうと、普通枯れます。
ええ、当たり前ですね。私が何度も繰り返している過ちです(笑)。
エダマメが水を得ていたのは、台風とか、その他の暴風雨のときくらいじゃないかと思うんですが、1本は枯れたものの、他の4本は枯れませんでした。

撤去するので手前にコンテナを引き寄せてみると…蕾付いてませんか、これ?
葉の付け根が妙に太くなっているのがあっちにもこっちにもあって、見ると、みんなこの写真のように脇芽だか蕾だか、何かが出てるんです。
生きてたんですね、やっぱり。
生きてるだけじゃなくて、生長もしてたみたい。
水がギリギリの状態だからこそ、子孫を残そうと生命力を発揮する…という状態なのかしら?
それって永田農法の本に書いてあったことなんだけど。
それと、野菜の原産地を知りましょうって話。これがこの本のポイントの一つですね。
(たなかやすこさんは、私がベランダで野菜を作るに当たって探し求めたテキストの著者です。詳しくはこちらを読んでね。上記の本はたなかさんの最新刊です)
じゃ、エダマメの原産地ってどこか調べてみますか。
エダマメ、つまりダイズの原産地はイネと同じ中国雲南省や、紅茶の名産地でもあるインドのアッサム地域だそうです。ヒマラヤ山脈の麓ですよね。
ここからは中学の頃に習った記憶だから不確かだけど(ずい分大昔の話だわ^^;)、紅茶を作る地域は日中と夜間の寒暖の差が大きくて、霧が発生するとか。その露の水分で育つとか何とか聞いたような気がするんですよね。
今年の秋の気候って、そんな感じじゃないかしら。
昼間はそこそこ気温があって、朝と夜は冷えるの。
天気がぐずついてる日も多いから、空気中の水分はそこそこある状態だと思うのね。
水を遣ってないから、露で水分を得ている状態だったわけで。
エダマメは夏の野菜だから収穫適期は夏には違いないけど、今のこの気候でも生きていけないわけじゃないのかもしれないわね…と思ったのでした。
仮説と不確かな記憶だけで語ってるから、真実じゃないので、鵜呑みにしないでくださいね。

あ、そうそう。
残しておいたエダマメのサヤが変色して、割れだしました。
中をのぞいてみると、ほら! ダイズになってます!
薄っすらと緑色してますけど(モニタだとそうでもないかな)、ダイズですね。
いや〜、感動だな〜!
ダイズ⇒エダマメ⇒ダイズ というサイクルを見届けることができました。
消費してるだけのときには気にもしなかったことなんですけど、「つながってることを確認する」とか「命を見届ける」っていうのも、野菜を育てている楽しみの一つだと気が付きました。
これ、ダイズとして食べられるのかしら?
これを来年まいたら、またエダマメが収穫できるかしら?
ダイズも採れたので、エダマメはおおむね撤去しました。
おおむねって何よ。全部片付けなさいよ。
って声が、頭の中で聞こえるような…(笑)。
[参考リンク]

まん丸に膨らんで収穫し損ねたものもいくつもあるんです。
2回種まきしたうちの後でまいたほうも、サヤができてきました。
前回(7月27日)はこんな感じで、豆の形がわかるくらいに膨らんでいる途中でした。
そして、そして!
前回の様子はこちら←です。
エダマメに小さなサヤができ始めました。
なぜかエダマメベビーの後で発見した、一番大きなサヤがこれ。
1年ぶりに見るエダマメの若い芽。
蕾もできました。
エダマメの本葉が展開してきました。
今年もエダマメやりますよ!
コンテナ育ちのエダマメに、とうとう収穫の日がやってきました。
やっぱりオーソドックスに塩茹でが一番♪



実は、サヤの中に豆がいくつ入っているか、もうわかっちゃうんですよ。
エダマメって、蔓なんですね〜。