どれも好き

バラ(うちの場合はミニバラですが)の開き具合は、その段階ごとに好きなんです。
自分で育てるようになって時間が経ってからは、なおさら、どの表情も愛おしいと思えるようになりました。
どこか、切り取った瞬間だけを愛するなんてできないの。
生き物なんだもの。

写真を撮るときは多くの場合広角で接写なので、広角独自の歪みが生じて実際より開いて見えるから、見た目の「ちょうどよい」段階より早い、ちょっと開いたくらいがイイみたい。

090512-1.jpg

ちょうどこんな感じ。

090512-2.jpg

私が見とれちゃうのは、ある程度花びらが反って、その柔らかさを感じるカーブを描くようになったとき。
バラの花びらは、表情がとても豊か。
それを感じられるのは、このくらい開いているときね。

090512-3.jpg

目一杯開いたバラにも、独特の魅力を感じますね。
こんなに花びらが詰まってたんだという驚き、十分咲かせられたという満足感。バラを育てる者だけが味わう(たぶん)充足感。
こんなに開いて、こんなに花びらがくしゅくしゅで、でもしっかりした触り心地であるのがまた心地良いんですよね。
過去の写真を引っくり返してみたら、今回のこれ、今までで一番花びらの数が多いみたい! うわっ、なんか達成感を感じる~♪



これ↑は3年前に載せたものだけど…。
天気がいいと、花びらが日焼けしちゃう。美しいかどうかはともかく(笑)、色素の面白さを感じますね。で、「いっぱい太陽を浴びたのだから、次の花もよろしくねー」と思うのでした。

同じピンクマシュマロでも、開花段階によってこんなに表情が違うのだから、ビックリです。

それでもあえて、写真としてもちょうど良くて、私の好みにも合ってるちょうど良い開き具合で、フォトジェニックな感じの1枚を挙げるとするなら、コレ↓かしらねー。



色も形も、美しい~♪
一番花のシーズンって素晴らしい♪と思う1枚です。


[参考記事]
  • マシュ三変化(2006/5/25)



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