オランダ・ベルギー旅行記(5)

前回まではこちら。↓

この旅行では美食がテーマの一つで、オランダとベルギーそれぞれの国で、吉谷先生おすすめのレストランでお食事することになっていました。どちらのレストランも、立地にしても料金にしても一般的なツアーで行くところではありませんよ、とのこと。

オランダでは、De Kasというアムステルダム郊外にあるレストランでのランチ。温室を改装した店内の雰囲気がとても良く、食事もおいしいと説明する吉谷先生の声のトーンから期待が一層膨らみました。

ただ、現地ガイドさんは「オランダは食事がおいしい国ではないので…」と心配していました。私は学生時代の先輩からオランダの食生活は質素だと聞いていたので、ガイドさんの心配は理解できました。

でも、そんなオランダのおいしい食事がどんなものか、むしろ楽しみってものでしょう!^^

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De Kas 遠景。
風でグラス類が揺れる姿に心が洗われます。

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ガラス張りの温室らしい建物が見えてきました。

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門扉のデザインは…キュウリなのかな?
野菜に自信があるレストランであることが、ここからも伝わってきますね。

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レストランには温室が併設されています。

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ズッキーニやトマト、ナスなどの野菜が元気に育っていました。
このレストランで使用されている食材は、この温室の他、地場野菜が使われているそうです。

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ガラス張りの明るい店内。モダンな内装でした。

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まずは、シャンパンで乾杯♪

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ズッキーニの料理。花も添えて。
野菜料理なのに濃厚で、鼻に抜ける香りまでどこもかしこも美味。

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旬のホワイトアスパラのグリル。
ジューシーさ、芳醇な香り…のけぞるくらいおいしかった! ホワイトアスパラがこんなにおいしいなんて、知らなかった。きっと、今まで食べたのはまがい物だったんだわ。

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ポーチドエッグ。
ロメインレタスの味が良くて、目をぱちくりしてしまいました。

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白身魚のグリル。
見た目の美しさもさることながら、添え物がそれぞれ異なる味・香り・食感なので、ひと口ひと口楽しむことができました。

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厨房で仕込みをしていたスタッフ。快く撮影に応じてくれました。
若い人がはつらつと働いている姿は、見ていて気持ちがいいですね♪
(自分がおばちゃんだと気付かされた瞬間でもあったかな…^^;)

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木靴はオランダの文化の代表格と言っても過言ではないかと思うんですが、現在はあまり履かれないとガイドさんが言っていました。でも、耐水性があることから、畑仕事では今も愛用している人もいるということでした。もしかしたらと思って温室の中を見てみたら、木靴がありました。

とても大きくて驚いたので、自分の足も入れて記念撮影(笑)。

男女ともに世界一平均身長が高いのはオランダなんですよ。そりゃあ、足もとびきり大きいでしょうね。

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私たちが食事した部屋とは別のお部屋。こちらも、とても素敵です。

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野菜をおいしく食べられるレストランという評判どおりでした。^^
野菜は雑味がなく、どれも風味が豊かで、味も香りも濃厚かつ上品。お皿のすみずみまで行き届いたお料理で、目にも舌にも心にも染みました。

外国で食事をするときは、味覚の根本が違うし、調味料も違うので、日本でのおいしい食事の感覚を引きずらないようにしているのですが、De Kasは日本人の味覚のままでいてもすべてがおいしかったです。塩気が多すぎるとか少なすぎるとか、油っこいということは一切なく、素材の味を安心して楽しむことができました。


Restrant De Kas
http://www.restaurantdekas.nl/
Kamerlingh Onneslaan 3
1097 DE Amsterdam
The Netherlands
Tel. +31 20 462 45 62
Fax. +31 20 462 45 63
Monday-Friday: 10 am-6 pm
Saturday : 3 pm-6 pm

オランダ・ベルギー旅行記(6)へ続く。

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