カブは根っこを食べてる?



この写真は今日の話題のイメージ写真。2004年12月に撮影した、コンテナで育ってるカブです。このときは、粒が揃っていて順調に育ったんですよ。

今日のテーマの主役はカブ。
「屋上コンテナ菜園」のNAOさんから教えてもらったサイエンスチャンネルでカブ栽培の話を見たので、カブのことが書きたい気分なのです。

さて、いきなり本題ですが、カブの白くて丸いところ、つまり食べるところですね、あれって根っこじゃないとご存知でしたか?

2年くらい前にひぃ~さんのブログへコメントしたときにも、ちょっと触れたんだけど、なぜか私は根っこじゃないことを知ってました。いつから知っていたのかわからないんだけど…。

根っこじゃない根拠はね、細根が生えていない。ツルツルでしょ?
「じゃあ、カブの正体は何なの?」って思いますよね。
茎なんですよ。根菜類の仲間なのに根っこじゃなくて、茎。

私が知っていたのはここまで。しかも、ちょっと自信がなかった…。(^_^)ゞ

ここから先は、サイエンスチャンネル私のとれたて日本一!:(12)白いカブは 根じゃないの? 」で知ったことです。
カブの根っこは、全体のバランスからいったらごく小さい。丸い部分から下に伸びている部分だけが根っこなのだ。下にまっすぐ伸びている太目の部分が直根で、その周りに細根が生えている。細根は実に細くて弱いので、収穫するときにほとんどが切れて土の中に残ってしまう(この辺は育てるとわかりますね~)。
食べる丸い部分は茎の一部で、「胚軸」(はいじく)という。
…要約するとこんな感じ…

「胚軸」という言葉は初めて聞いたかもしれません。胚って字も普段使いませんね。種の構造を習ったときに出てきたくらいかな~。

明日からは、「カブは根じゃなくて胚軸を食べてるのよ~」と胸を張って言いましょう!
 
番組では、種まきから収穫までのプロセスを、映像と解説を交えながら追っていきます。
広~い畑に等間隔にカブの種をまくために、種を等間隔に仕込んだテープを使っているとか、通常雨の水だけで育てていて、水遣りをしなくていいとか。種をまいたらすぐ上から覆いを被せて害虫の被害を防ぐとか。全然知らないことでした。私には農業経験がないので、この番組で紹介している一つひとつが面白かったです。
忙しい時期には、1日に9,000個のカブを出荷するんですって。1日で出荷する量の多さも驚きですが、出荷が1日で終わるわけじゃなく、シーズン中続くわけでしょう? プロってスゴイですね!


「(12)白いカブは 根じゃないの? 」の次に「(1)ピーマン大好き 」を見ました。ピーマンはそんなに食べないし、これまた知らないことだらけ。

ピーマンの生態、登場する瀬治山さんのピーマンへの熱意、それから、そんな瀬治山さんが好きだな~という取材者の視線も伝わってくる作品に仕上がっていて面白かったです。ピーマンが食べたくなっちゃいました。

「米国開催の映像祭「NEWYORK FESTIVALS」の「Health&Fitness」部門で入賞しました」というのがうなづけます。


他にも「未来への挑戦!科学の先駆者たち」「世界の科学館 パリ・国立自然史博物館」「THE MAKING」などのシリーズが無料で視聴できるので、サイエンスに興味がある方はぜひ一度覗いてみてくださいね!

「THE MAKING」は物ができるまでの過程を紹介する番組で、これまで取り上げたテーマは、お菓子やTシャツ、歯ブラシ、毛布のような日常品から原子力発電所まで…って、え~! 原子力発電所っ?!

ちなみに、今週のアクセスランキング第1位は「THE MAKING :(116)缶コーヒーができるまで 」です。
缶コーヒーがどうやってできるか考えたことなかったな~。これは見ねばなるまい。(`・ω・´)っ
 

"カブは根っこを食べてる?" へのコメントを書く

お名前[必須入力]
メールアドレス
ホームページアドレス
コメント[必須入力]
ベルメゾンネット

苗物 デイリーランキング

過去ログ