オクラこそ“向日葵”

今日のオクラ最近気が付いたんです。
オクラの葉っぱは、毎日太陽の軌道に合わせて動いてるってことに!

植物が太陽の方向に葉を向けるのは当たり前って言っちゃうとその通りなんですけど、動きが激しいと言いますかね。

例えば。
ベランダで植物を育てていると、葉も花も外側に向かっていきます。それは今までもずーっと見てきた光景なので、私にとっても当たり前のことなんです。
でも、1日で目に見えてそうなるわけじゃありません。

オクラの場合は、毎日、時間帯によって葉の向きが変わるんです!
朝。葉は東に傾いてます。
昼。うちのベランダは南向きなので、正面を向いています。しかも、葉の表面は真上を向いています。
夕方。葉は西に傾いています。葉の表面がみんな西に向いてるんです。
そして次の日の朝は、気が付くとまた東を向いているのです。

気が付いて、なんか感動しました。
オクラの葉っぱが大きいから、その動きが見えやすいということもあるでしょうけど、ここまでハッキリ変化があるとは!

葉っぱが大きいってことで、ヒマワリを思い出したんです。
漢字で書くと、向日葵ですね。

ヒマワリだって太陽に向かうことは間違いないけど、それは花の向きが陽の当たる方向に揃うってだけで、オクラみたいな動きはしてなかったと思うんです。去年育てた印象ではね。
去年の夏は日照時間も少なかったから、日照ガンガンの今年と安易に比較しちゃいけないんでしょうけど。

ヒマワリはキク科の植物。
オクラはアオイ科の植物。しかもより多くの太陽光線を捉えようと、毎日1日のなかでも葉っぱが動いてる。
“向日葵”、つまり太陽に向かうアオイって漢字が相応しいのは、ヒマワリよりもむしろオクラなんじゃないかと。
そんなことを思ったのでした。

証拠写真? ありませーん(笑)。
第一、オクラの全景を撮ろうとすると、お目にかけたくないモノがいっぱい写っちゃうので無理なんです。
オクラの写真が撮れる環境にある方、ぜひ写真に撮って確認してみてください。

冒頭の写真は、今日のオクラです。
雨が降ってますから、追いかける太陽がなくて、西を向いたままでした。

あ、それから、テントウムシの幼虫(推定)が食欲旺盛と見えて、オクラにたかっていたアブラムシ激減です。もうエサがなくなっちゃうんじゃないかと、気になったりしてます。でも、エサを用意してはあげないですよ。それは本末転倒ってもんです。
あちこち脱皮跡があるし、幼虫にオレンジ色の斑点が出てきましたから、成長しているみたいですね。
怖い怖いと言いつつ観察しちゃうのは、いいんだか悪いんだか(笑)。

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